53.現実は妄想から始まる。例えば都知事選。

読者の皆様へ。 風雲急を告げる情勢は、国内外が連動して動いております。本来は、読者各位から寄せられたコメントは、全件に返信を差し上げるのが筋ではありますが、ご提言いただいた各位のご厚意に甘んじて、4月頃から個別の返信は行っていないのが実情です。 しかしながら、当ブログの読者各位は洞察力が高く、訪問される大半の方々は記事と並行してコメントに注目されているのが実態で、的を射た論評は国民の覚醒に大…

続きを読む

52.印象操作の読み方についての考察。原点を見失わないために。

反政府・倒閣運動や安倍叩きについて、最近は反日新聞メディアが週刊誌・雑誌にお株を奪われている感がある。 文春スク—プによって甘利前大臣、舛添都知事は失脚に追い込まれたが、参院選が近づくに連れ、スキャンダル・プロパガンダ合戦は一段と巧妙かつ激化の様相を呈している。 今回取り上げるのはL●TE●Aであるが、麻生政権時代に麻生氏が出入りしたレストランに張り込み、支払額を事細かにチェックしメディア総…

続きを読む

51.何があってもおかしくないが、慎むべきは拙速な判断。

100%の現実化…「余命三年時事日記1」の帯に書かれているキャッチである。 時は、過去-現在-未来へと連続して流れているが、過去と現在について論評することはできても、先を的確に読み切る洞察力というものは人智を超えた領域である。フィクションとして論ずることはできても、それが現実化することに確信が持てるのは至難の業である。 もはやこのダントツの巨大ブログを「妄想日記」と思っているものは殆ど皆無で…

続きを読む

50.舛添問題は与野党双方にとって誤算だった⁈ 櫻井誠氏の出馬の意義。

 快進撃を続ける文春のスク-プに端を発した舛添問題は、次のステ-ジに入った。一つの見方ではあるが、6/21付舛添辞任は与野党を問わず双方にとって思わぬ誤算を生じたのではないかと勘繰っている。 文春が、単に販売部数の促進を狙っていただけなのか、それとも政治的意図があったのかどうかは不明だが、仮に後者であったとすれば、甘利問題は安倍政権への揺さぶりを意図した思惑を感じたが、甘利氏の対応の良さもありア…

続きを読む

49.政治家にとってカネと虚栄心は覚醒剤と同じ。身を崩す政治家たちの末路。

 都知事・舛添要一の辞任は不可避の状態である。この件については、論じるに値しないと考えていたので出稿するつもりはなかったのだが、敢えて取り上げることにしたのは、メディアが総力を結集して取り組んでいる不祥事を掘り下げることが動機ではない。  この問題が、現在の政治状況と日本再生に、どのような影響を与え、どのように展開し、どのような意味を持つのか、という視点から考察するのが目的である。  そのた…

続きを読む