143.トランプと稀勢の里。

この一週間は、トランプの就任と19年ぶりに誕生した日本人横綱・稀勢の里が話題の中心だった。 何の因果関係もないこの両者であるが、偶然とはいえ恰も歴史の転換期を象徴するかのようで、その対照が面白い。 言葉で刺激して世界を翻弄する多弁なトランプと、長い間忍従に耐え、育ての親・先代師匠や支え続けた周囲に感謝の言葉が絶えない寡黙な稀勢の里…大和魂と日本語の重さに、見る者は感動せずにはいられない。まる…

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142.新しい時空へ。

光文書によれば、今年がミロク2年。どうやら、「神智と人智が融合した新しい時空」に突入したようだ。 この時代を牽引できるのは、龍神のご神体である日本列島に生まれ育ち、日本語脳を持った人間…即ち日本人のみに課せられた神仕組みが発現する時空に入った形而上の様相を示唆していると解されるのである。 米国大統領にトランプが誕生したのは、安倍総理の再登板にあり、前回安倍総理退陣の際に、復活させるよう働きか…

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141 .小池都知事は何を焦るのか。

このところ、小池百合子東京都知事の言動が挑発的であると話題になっている。 焦りではないかとの指摘がある。 何に対する焦りかということであるが、端的に言うならば都知事としての存在感を持続し続けていくための生命線に位置づけている都議選で、64議席の過半数を親派で固めることに対する不安感、危機感を感じていることの裏返しではないかとの見方である。 ところで、読者の方々の中には既にお気づきの方もおら…

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140.反日政党のざわめき

国政は、国家、国民のためのものである。従って政党は国家、国民の利益を最優先する(国益)政策を掲げ、その実現に向かうところに存在理由がある。 ところがわが国には、支那や朝鮮半島の利益を最優先し、国家、国民を貶め日本乗っ取りを目的とした政党がいくつも存在している。安倍政権になってから、戦後70年に亘って放置されてきた国家存立に拘わる最低限の重要法案が整備され、敗戦で失われかかっていた国家の尊厳と日…

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139.共謀罪上程。公明党に「踏絵」。

漸く共謀罪が今国会で上程される見通しになった。確か、共謀罪の上程は第二次安倍政権になってからでも3回は見送られてきたと記憶している。 そもそも2000年に国連で「国際組織犯罪防止条約」が採択され、既に180か国以上が締結している中で、わが国は批准条件となっている共謀罪が存在しないため締結に至っていない。 小泉政権時代に3回上程するも野党の反対により見送られ、民主党政権では放置。 FATF(…

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