42.サミットの成功に危機感を感じる勢力の焦り。

あの悪名高きTBS・サンデ-モ-ニングのスポ-ツコ-ナ-で、ちょっとした珍事があった。

このコ-ナ-の最後で、関口宏が広島出身の張本勲氏に、オバマ大統領の広島訪問に対して感想を求めたところ、初の現役大統領訪問の実現について「…安倍総理で良かった…」と答えたので゛ある。

関口は不満げに「ああ、そうですか」と答えるのが勢一杯だったようで、途端に不機嫌になったのが印象的だった

直ちにCMに切り替わったが、思わず吹き出してしまった。
CM中、反日コメンテ-タ-で固められたスタジオは、張さんの予期せぬ発言にさぞかしシラケ切ったであろう。、編集ができないライブ放映のため、ご愁傷様でした、ということだ。
「安倍憎し」という感情丸出しのプロパガンダ番組も、じわじわと居場所が狭くなっていくことを象徴するようなシ-ンだった。

ホスト国・日本(議長・安倍総理)主導による伊勢志摩サミットの成功に危機感を感じる勢力の狼狽ぶりは見苦しい。

普段は滅多に引用しない反日メディアの論調からは、悔しさがにじみ出ている。

東京新聞…5/28朝刊

G7首脳の世界経済認識 日本は「危機」、ドイツ「堅実」、英国「楽観的」

 伊勢志摩サミットが終了した二十七日、安倍晋三首相は議長会見で世界経済について「大きなリスクがあるという強い危機感を共有できた」と議論の結果を紹介した。だが、各国首脳の発言を見ると、世界経済の現状について安倍首相ほど深刻な見方を示した首脳はおらず、実際には景況認識は分かれている。


 安倍首相は会議の中で「リーマン・ショック前に似ている」としてこのままなら、リーマン時のような不況に陥る可能性があると主張した。


 しかし、ドイツのメルケル首相の景気への認識は安倍首相ほど深刻ではなかった。メルケル首相は経済討議後の会見で「新興国などでいくつかのリスクがある」としたものの、「経済は一定の堅実な成長をしている」との見方を示した。


 成長押し上げ策についても「構造改革を含め、全ての手段をバランスよく実施する必要がある」と述べるにとどまり、安倍首相の言う財政出動には触れなかった。


 英国のキャメロン首相も先行きには楽観的な見通しを示し、「各国はそれぞれの国の実情に応じて、経済政策を打つべきだ」と言明。各国が一斉に財政出動することには難色を示した。


 一方、為替について言及したのはオバマ米大統領。二十六日夜の記者会見で、「通貨切り下げ競争に反対する」と強調した。最近の円相場をめぐり日米の対立が顕在化しており、円安につながる日本の円売り介入をけん制したとみられる。


 安倍首相は「機動的な財政政策で一致した」としているが、会議で財政出動を明言したことが判明したのはカナダのトルドー首相にとどまっている。 (岸本拓也、池尾伸一)




地元の三重県で行われたサミットの成功を、苦々しく思っている民進党代表・岡田克也の目線で難癖をつける東京新聞。

民進党は、サミットで安倍総理が提言した「国際経済の現状はリ-マンショック前に似ている」と主張したことに対して、6/1に緊急予算委を求めている模様である。

ドイツやイギリスが財政出動に慎重であったことをことさら取り上げ、
世界経済の現状について安倍首相ほど深刻な見方を示した首脳はおらず、実際には景況認識は分かれている。」と恰も各国首脳の歩調が乱れていた、と言わんばかりだが、どのような政策を取るかはそれぞれの国の事情によって異なるのは当たり前のことである。

サミットが採択した「国際経済は、危機的状況にある」という認識を共有したことが全てである。枝葉末節を取り上げて、安倍総理主導で成功したサミットが気に入らないらしい。

議長国として国益を主導したなどと、いちゃもんをつけたいようだが、それの何が悪いのか。
これまで、殆ど存在感を示すことができなかったサミットにおいて、日本の国益を国際社会に正面から主張した安倍総理は、日本国民として誇るべき画期的な出来事であった。
今に始まったことではないが、どうも日本の国益に資することを喜んでいないようだ。


(毎日新聞…5/27)

閉幕 親密な日米 首相腐心


日本と米国が力を合わせて、世界の人々に希望を生み出すともしびとなる」。安倍晋三首相は27日、オバマ米大統領とともに訪れた広島市の平和記念公園で、強固な日米同盟をアピールした。昨年4月、米上下両院合同会議での演説で先の大戦への「痛切な反省」を表明した首相からは、今回のオバマ氏の広島訪問を、日米関係を新たな段階に進める節目にしたい思惑が透けて見える。



大東亜戦争の敵対国であった日米が和解し、未来志向に向けた新たな戦後レジ-ムが始まろうとしている歴史的快挙がご不満の様である。


「…今回のオバマ氏の広島訪問を、日米関係を新たな段階に進める節目にしたい思惑が透けて見える


‘日米関係を新たな段階に進める節目にしたい思惑‘の一体どこが悪いのだ。ならば、悪い根拠を論評すべきではないのか。


被爆された方々のみならず、あの蓮舫までもがオバマ大統領の広島訪問を歓迎し、世界中が感動しているというのに、毎日はどうも気に入らないようだ。

敗戦利得の旨みを占め続けてきた勢力と、特亜の代弁者である毎日新聞の姿勢こそ透けて見えるのではないか。


朝日同様、祖国に向かって後ろから弓を弾く●●罪対象であることを自ら表明しているこの新聞社も、刻一刻と落日が迫っている様である。


 (中日新聞)


横断幕掲げてサミット開催反対デモ 志摩


 伊勢志摩サミットに反対する集会が二十五日、志摩市内であり、横断幕を掲げて「伊勢志摩サミット粉砕」と声を合わせながら行進した。

中核派系全日本学生自治会総連合(全学連)などが主催し、大阪府の労働者ら三十人が参加。デモは磯部町の公園を出発し、警察官八十人に囲まれながら近鉄志摩磯部駅周辺を行進した。


 まとめ役の五十代男性は「格差を生み出し、戦争に突入しようとしている安倍政権やサミットを許さない」などと訴えた。


 開催地での本格的な反対集会は初めて。反対集会は二十六、二十七日にも志摩、伊勢、津市内で数件が計画されている。


公安調査庁監視団体に指定されている中核派も追い込まれているのはわかるが「伊勢志摩サミット粉砕」というのも訳が分からない。
このことと「格差を生み出し、戦争に突入しようとしている安倍政権やサミットを許さない」とは何の関係があるのか。支離滅裂である。
もはや頭の中が混乱状態だとしか言い様がない。

中日も、反安倍勢力の存在をよほどアビ-ルしたかったのだろうが、とんだヤブ蛇であることに頭が回らないようだ。反政府運動をわざわざ取り上げるのはいかにも中日らしい。
誰も見向きもしないソ-スをよくぞ提供してくれたものだ。
厳戒態勢の中で、彼らのささやかな抵抗も、せいぜいこのあたりが限界だったということであろう。

オバマ大統領の演説に、日本国内のみならず全世界を感動の渦に巻き込んだ中で、中共と日本の反日メディアだけはご不満だったようである。

核廃絶を訴えた名演説を広島で行ったことにより、「戦争法案」のレッテル貼りが悪意ある煽動であったことが改めて証明されたにも関わらず、彼らの思考停止状態につける薬はないようだ。

彼らの選択肢は二つに一つ。
今のうちに国外へ逃亡するか、●●罪を適用されるまで最後まで戦うか。

着々と反日一括懺滅の道筋を掌中に入れた安倍総理の困ったふりが見れるのも、もう暫くで見納めになるかも知れない。





この記事へのコメント

  • 竹遠

    安倍総理の消費税先送りと衆議院解散無しの判断を見て、憲法改正よりも憲法破棄を視野にいれておられるのだろうと確信を深めております。
    今回の選挙後の目的の一つは自民党規改正で、総裁任期でしょう。
    今後のスケジュールを考えると総理の任期を2021年までにしたいのは明らか。周辺からのアドバルーンも上がり始めてるようですね。
    東京オリンピックを花道にして、一年残して引退の筋書きかと。
    ここまでは準備期間で任期を確保してからあらゆるカードを切り始められるものと予想します。小坪氏お得意の「撃ち方始めっ」ですな。
    2016年05月31日 22:44
  • たつき

    王道を行く安倍政権にいよいよ反日勢力は成す術が無くなり、「大義名分」がある以上連中の消滅すらかけた愉快な選挙戦間近…ともなれば期待が膨らんできますよね。
    惜しむらくは、昨今機運の高まりつつある日本の保守・愛国派のための勢力が今一伸び悩むこと…
    現状の支配体制と、マスゴミに洗脳されて自分達で政治や自国について考えない国民のせいでもあるけど、これからの時代のためにも日本人全体の「意識の変革」というのが、マスゴミの刷新と合わせた日本における今後の課題の一つなのかと思います。

    まあ今度の選挙が「反日勢力にとって終止符を打つ」ものになれば、その次は「国益に似合う政治とは何か?」みたいな流れも必要に迫られて(与野党含めて内部の売国勢力の残党による圧力とか)産まれて、移民政策や国益に反する政策なんかをごり押しする連中に対して反発する層が台頭し、日本の国益を掲げる層と政権与党にこびりついている「売国勢力」との対立が明確になって…。
    まんま世界で起きている「自国のための政治・政策を掲げる勢力」の台頭が一周も二周も遅れて日本に反映される事になるのかも(笑)
    本来なら今度の選挙でも、もっと明確な対立軸(愛国・反日)が苛烈化していけば間に合わなくもないのだろうけど、メディアという最大効率を誇る手段を縛られてでは次回以降に持ち越しもやむなしなのか。
    …まあその前提として「日本に不要なマスゴミの殲滅刷新」「特亜勢力の崩壊」といった条件があるものの、現状打破さえ成し遂げればなし崩し的に今後十年ないしで起こり得る問題なのだから、その先に残る課題は割と明快なのかな…?

    米国議会での演説から広島演説で、対立する陣営の優位性ははっきりとしてきましたよね。
    日本はこれから夏にかけて、米国でも秋から大きく動いていくのだろうけど、これからの半年間で世界のうちで「何かが起こる」とすると、個人的には中国以上に欧州が危ないような気もします。
    根拠もへったくれも無いに等しいものの、内包している爆弾といつ何を目的として動き出すかわからないテロリスト、それに何がきっかけで致命的な対立に発展するか予測しずらい難民問題など、中露のように敵対し主張し続けてる連中に比べ済崩し的につけ込まれて内側をズタズタにされやすい…とでも考えれば明快なのか。
    対中姿勢を見てもそれぞれの思惑を押し通したがっているから、この一年間バッサリとやられてきているのにまだ何か思う所もあるようですしね。
    2016年05月31日 22:14
  • パイプの煙

    大和心さん、毎日放送ひるおび!でコメンテーターが安倍首相の消費税増税延期について必死で足を引っ張ろうと虚しい努力をしていますが、消費税増税延期に国民の65%が支持との結果で空回りし思わず吹き出しました。ゲストが谷垣幹事長が財務省にこれだけの努力をしたが安倍首相の強い意向に押し切られたとのアリバイ作りだと言ってました。また、財務省の隠し埋蔵金として外国為替資金特別会計剰余金がある事もバラしてましたが、これで財務省も身動きが取れないでしょうね。
    野党も不信任案を提出、否決されるのを見越して反対した事実のみ積み上げる気でしょうが、もう国民は騙されません。いや、国民も安倍首相の衆議院解散は絶対にないとの話に騙され(た振りし)て、油断した反日・売国野党の衆参同時選挙で一括処理といきたいです。
    2016年05月31日 13:25
  • 波羅

    安倍総理の死んだふりというか、何もしないふりはまだ続く、というよりこれからが本番でしょう。

    在日は、無慈悲な韓国政府に処理させるのは皆さんご存知の通りです。では創価は?

    安倍総理のやり方を見ると、創価を「最初に」日本人の手で裁く気は無いと思われます。
    抵抗も激しいですし、日本人は甘いし、何より日本の出血が大変なことになります。

    創価は中国共産党に深入りしすぎました。様々な面で人脈が関わりすぎです。
    さて、北京韓国と上海瀋陽北朝鮮がここまで対立して内戦も内乱も辞さない状況ですが、創価はどちらにつくんでしょうか?両方に?それなら安心?
    中国ってそんなに甘かったでしょうか?
    創価は、中国共産党の内紛に巻き込まれて双方の勢力に殲滅させられるんじゃ無いでしょうか?
    自業自得ですが、日本政府の対応はその際に国民を守ることです。

    それから何で大河ドラマの話をしたかと言いますと、三谷幸喜の大河ドラマで、加藤清正を演じているのは在日三世⇒韓国人です。
    これだけで反日だと分かります。

    しかし最初から三谷が反日脚本家だったわけではありません。多分…
    三谷は、過去に伊丹十三監督の脚本助手をしており、遺作「マルタイの女」は創価と暴力団を描いた実質三谷の脚本で、監督は謎の自殺となりました。
    脚本家三谷の快進撃はこれより始まります。

    つまり三谷はどうもこの時創価に取り込まれたんじゃ無いかと思われます。
    伊丹監督が殺されて次は自分だと…
    三谷の一連のふざけた道化ぶりを見てると、三谷の脚本や配役が全て創価の監視を受けてる気がしてなりません。
    脚本家三谷幸喜の最高傑作は「マルタイの女」だということです。
    2016年05月31日 12:18
  • かかと

    ◆いよいよ6月1日より都議会開催!です
    与党はどう動くでのしょうか。そこで与党議員を調べてみました。
    自浄作用が働くと良いのですが、確りと見守りたいと思います。
    この機会に自分の地区に立っている議員が誰なのかを知っておくのもよいかと思い掲載致しました。

    会派(政党)等別議員名簿 平成28年4月11日からの抜粋です

    東京都議会自由民主党(56人)
    千代田 内田茂 中央 立石晴康 港 菅野弘一
    港 きたしろ勝彦 新宿 秋田一郎 文京 中屋文孝
    墨田 川松真一朗 墨田 桜井浩之 江東 山崎一輝
    品川 田中たけし 品川 山内晃 目黒 栗山よしじ
    目黒 鈴木隆道 大田 鈴木章浩 大田 神林茂
    大田 鈴木あきまさ 世田谷 三宅茂樹 世田谷 小松大祐
    世田谷 大場やすのぶ 中野 川井しげお 杉並 早坂義弘
    杉並 小宮あんり 豊島 堀宏道 北 高木けい
    荒川 崎山知尚 板橋 松田やすまさ 板橋 河野ゆうき
    練馬 柴崎幹男 練馬 山加朱美 練馬 高橋かずみ
    足立 高島なおき 足立 ほっち易隆 葛飾 和泉武彦
    葛飾 舟坂ちかお 江戸川 宇田川聡史 江戸川 田島和明
    八王子 近藤充 八王子 相川博 立川 清水孝治
    武蔵野 島崎義司 三鷹 吉野利明 青梅 野村有信
    府中 鈴木錦治 昭島 神野次郎 町田 吉原修
    小金井 木村基成 小平 高橋信博 日野 古賀俊昭
    西東京 山田忠昭 西多摩 林田武 南多摩 こいそ明
    北多一 北久保眞道 北多二 高椙健一 北多三 栗山欽行
    北多四 野島善司 島部 三宅正彦

    都議会公明党(23人)
    新宿 吉倉正美 墨田 加藤雅之 江東 木内良明
    品川 伊藤こういち 目黒 斉藤やすひろ 大田 藤井一
    大田 遠藤守 世田谷 栗林のり子 世田谷 中嶋義雄
    中野 高倉良生 杉並 まつば多美子 豊島 長橋桂一
    北 大松あきら 荒川 鈴木貫太郎 板橋 橘正剛
    練馬 小林健二 足立 ともとし春久 足立 中山信行
    葛飾 野上純子 江戸川 上野和彦 八王子 東村邦浩
    町田 小磯善彦 北多一 谷村孝彦

    良くも悪くも今後の参考にしてください
    2016年05月31日 09:24
  • らん

    大和心様

    弱ったふり見納めなんですね。
    ということは…気を引き締めなければ。
    本日北朝鮮のミサイル組み立て兆候がありミサイル破壊指令が出ているとか。朴槿恵は外遊中のはず?どうなるのでしょうか?

    日本の借金1000兆円も2016年財政再建は実質完了?してしまう予定とか。予定通りにいけば2020年までGDP600兆目標達成?現在の潜在の10兆円どうにかしないとなんですね。頑張れ安倍総理!
    如何にも自民党内の分裂のような報道ですが、結果楽しみにしています。本当に安倍総理菅さん麻生さん谷垣さんは名俳優にもなれる方々ではないでしょうか?
    2016年05月30日 22:20
  • 特命希望

    今回はかなりの長文になってしまうことを、まずは皆様にお詫びし、御理解を賜りたく存じます。
    波羅様の最初のコメントにある鋭い歴史認識「国民の大半が秀吉が国防戦を戦った現実を未だに分かっていません。あれは侵略戦だと。どこかの時代の解釈と似てますね。」に触発されてというか、図々しくも便乗させていただき、愚見を披露させていただきます。
    と申しましても、さるブログからのコピペですが(苦笑)
    実は、以前投稿した石平氏の著作の中から、朝鮮民族が古代から中国や日本等周辺国を巻き添えにして自分たちの内ゲバに利用してきたかという話を紹介させていただきましたが、その本の中で秀吉の朝鮮出兵に触れていないことが納得できず、その出兵についてググったところ、興味深い論説を見つけました。
    「ナツミカンのブログ」というサイトから、
    「豊臣秀吉の朝鮮出兵の真実を、日本人として知って置くべき!」
    2013-11-21 15:51:11
    という記事の一部を抜粋・転載いたします。

    要するに、当時の日本の施政者にとっては、日本国内統一と治安の回復こそが政治使命だったわけで、わざわざ明まで出かけて行く理由はひとつもない。
    ところが、日本が秀吉によって統一され、なんとかその治安と太平を回復すると、今度は、対明国への対策が大きな課題となってきます。
    どういうことかというと、スペインが日本に攻めて来たとしても、彼らは海を渡ってやってきます。スペインとの直接対決ならば、海を渡ってやって来るスペイン人は、数のうえからいえば少数であり、火力、武力ともに日本の方が圧倒的に上位です。
    従って、日本がスペインに攻略される心配はまるでない。
    さらにいえば、秀吉は、すでにこの時点でスペインの誇る無敵艦隊が、英国との戦争に破れスペイン自体が海軍力を大幅に低下させていることを知っています。
    ところが、スペインが明国を植民地として支配下におさめると、様子が違ってきます。いかに数多くの鉄砲を日本が持っているとはいえ、スペインに支配された明国兵が、数の力にモノを言わせて日本に攻め込んできたら、これはたいへんなことになる。
    元寇の再来です。これは驚異です。
    となれば、その驚異を取り除くには、スペインよりも先に明国を日本の支配下に置くしかない。
    火力、武力に優れた日本には、それは十分可能なことだし、万一明国まで攻め込むことができなかったとしても、地政学的に朝鮮半島を日本と明の緩衝地帯としておくことで、日本への侵入、侵略を防ぐことができる。
    ですから、スペインが海軍力で日本と戦端を交える可能性は、まずありません。
    武力がまだ豊富なうちに、余剰戦力を用いて、朝鮮出兵を行ない、朝鮮から明国までを日本の支配下に置いてしまうこと。
    これは我が国の安全保障上、必要なことであったわけです。
    こうして秀吉は、文禄の役(1592~1593)、慶長の役(1597~1598)と二度にわたる朝鮮出兵を行なうのですが、同時に秀吉は、スペインとも果敢な政治的交渉を行なっています。
    何をしたかというと、スペインに対して、日本に臣下としての礼をとれ!と申し出たのです。
    世界を制する大帝国のスペインに対し、真正面から堂々と「頭を下げて臣下の礼をとって入貢せよ」などとやったのは、おそらく、世界広しといえども、日本くらいなものです。
    まさに、気宇壮大というべきです。
    対するスペイン総督府にしてみると、これはきわめて腹立たしいことだけれど、すでに無敵艦隊が消滅し、海軍力を大幅に低下させている現状にあっては、日本に対して報復的処置をとれるだけの力はありません。
    悔しいけれど、放置するしかない。

    なぜ秀吉は、ここまでスペインに対して強硬だったのでしょうか。
    理由があります。
    第一に、国際関係において、対等な関係というものは存在しないのです。
    この時代における国際関係というのは、やるかやられるか、つまり上下の関係しかありません。
    たとえ日本が小国であったとしても、大帝国のスペインに日本を攻めさせないためには、日本が圧倒的な強国であることを、思い知らせるしかなかったのです。
    第二に、もし、秀吉が中途半端に「対等な関係」の構築を図ろうとするならば、スペインは当然のごとく平和特使と称して宣教師を日本に派遣します。
    そして宣教師たちは、日本の内部から切り崩し工作(まさにいま支那や韓国によって行なわれている日本解体工作と同じ)を行なう。
    現に、世界のあらゆる国家が、その方法でスペインの植民地にされていたのです。
    ですから、日本がスペインの驚異から逃れる道は、ただひとつ。
    あくまでスペインに対して、強硬な姿勢を崩さないこと。
    もし、秀吉が朝鮮出兵を行なわず、日本の国力をスペインに見せつけなければ、どうなっていたか。
    スペインは、当然のことながら、明国を植民地としての支配下に置いたことでしょうし、当然のことながら、朝鮮半島も、スペインの支配地となったことでしょう。
    わたしたちは、いま、スペインという世界最強の大帝国に対し、一歩も退かず、むしろ臣従せよと迫った秀吉の壮大な気宇と誇りを、いまこそ見習うべきときにきているのではないでしょうか。

    抜粋・引用ここまで。
    かなり端折って引用したので、詳しくは上記サイトをご覧ください。
    そして私の感想は、「歴史は繰り返す」としか言いようがないと・・・
    日清・日露両戦争とも、朝鮮人が外国勢力を引き入れたことが背景にあるとはいえ、日本が放置していたら安全保障上重大な危機に見舞われたものと考えます。
    ただし、秀吉亡き後豊臣家は滅亡し、明治時代朝鮮を併合せざるを得なかった日本は伊藤博文を殺され、その後の大東亜戦争では敗戦の憂き目に遭いました。思わず「Kの法則」なるものを信じたくなるような展開です。

    二度と不幸を繰り返さないためにも、今こそ歴史に学び、在日であろうと帰化であろうと背乗りであろうと、朝鮮及び中国人には日本から出て行ってもらう。
    拉致被害者も、北朝鮮及び瀋陽軍閥に飴と鞭を使い分け何としても取り戻し(相当困難だとは思いますが)、その上で半島と大陸の関係を一切断ち切る、安倍総理にその役割を期待しております。
    勿論、国民一人一人が覚醒して総理を後押しする必要があることは、論を俟たない事ですが。
    以上、失礼いたしました。
    2016年05月30日 21:35
  • パイプの煙

    大和心さん、伊勢志摩サミットとオバマ大統領の広島訪問も無事に終了し、焦点は消費税と衆参同時同時選挙の有無に移りましたが、安倍首相は相変わらずの弱った振り。
    これに野党とマスコミはすっかり騙され、消費税増税の延期はアベノミクスの失敗だとか、リーマン級の経済危機と声高に言ってたのは安倍首相だけでメルケル首相達はそう思っていないとの大合唱ですね。
    ただ、ドイツも国内に不安要素を抱えており、メルケル首相の強がりが何時まで持つかも今後の見所だと思います。中・韓・欧で低迷している経済が回復しそうにないのに持ち上げて安倍政権を貶めたいマスコミや評論家、コメンテーターの言い訳と、野合…違った、野党の敗戦の弁が聞こえてくるようです。
    民進党などは党首自ら消費税増税の先送りを提唱していただけに首相の突然の方針変更に公約違反としか言えない悔しさがにじみ出ています。
    一応、麻生副総理と谷垣幹事長、稲田政調会長らに反対意見を述べさせ、再延期なら国民に信を問えと言わせて、ちゃっかり衆参同時選挙への布石も打ちつつ財務官僚の反撃の芽を摘むあたり、流石です。
    売国奴の二階あたりが衆議院選挙はするべきでないと言っていますが、この際に自民党内部に巣くう反日勢力も纏めて一括処理を目論む首相の、敵を欺くにはまず味方からを地でいく戦略、主様の俯瞰的に物事を見よとの教えがなければ我々も振り回されていたと思います。
    2016年05月30日 18:59
  • 波羅

    中国がAIIBを使って東北三省に資金を投じさせる動きが出てるようですが、頭は上海、金を出すのは韓国、出資先は瀋陽軍区って(笑)。
    これつまり、習近平と韓国が作ったAIIBが、江沢民と北朝鮮に乗っ取られた構図になってるんじゃ…。
    満州国奉天時代から支店がある香港上海銀行ですから、イギリス王室の習近平への態度の本性がここに表れてますね。
    イギリスはやはりイギリスです。AIIBに加入した本当の理由が見えてきます。
    2016年05月30日 17:50
  • あるけむ

    >地元の三重県で行われたサミットの成功を、苦々しく思っている
    >民進党代表・岡田克也の目線で難癖をつける東京新聞。
    >中日も、反安倍勢力の存在をよほどアビ-ルしたかったのだろう
    >が、とんだヤブ蛇であることに頭が回らないようだ。
    東京新聞は、中日新聞の東京版(中日新聞社の東京本社が発行)なので、中身は基本同じですね。
    さらに、高田昌也・中日新聞(東京新聞)政治部長は、岡田克也の実弟ですね。
    2016年05月30日 17:46
  • 神無月

    大和心様。

    安倍総理の「リーマンショック前の状況に似ている」に対して、懐疑的な見方が多いようですが、世界情勢を観れば、弾薬庫の「中国」の存在が有ります。
    不動バブルを更に煽っているようですが、所詮バブルです。株は暴落済みですから崩壊のタイムリミットは近いと見ているのでしょう。

    最近の中国からの情報は違和感が多くなってきました。共産党は共産党の存続だけが主で、人民は奴隷です。

    メディアは報道出来ませんから、その時に備え各国首脳、今から準備をしましょう!
    .
    2016年05月30日 17:10
  • かかと

    「…安倍総理で良かった…」とは反日では出ない言葉ですね。

    誰もが自分を隠せない時代になったのでしょう。終わりの時代は”二極化時代”と告げられていますから、選択肢は二つしか無いのだと思います。良くも悪くも多く日本人が選んできた選択肢「どちらでもない」は無くなっていくものと思われます。

    ◆ 世界経済はリーマンショック前に似ている ◆

    早速内外から批判が出ているようですね。

       消費税延期の演技とか
       G7を利用したとか

    私も一瞬 驚きました・・・が・・まてよ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「前」→「前夜」のことを暗示している

    世界中に発信される場所でバレル演技などするわけがない

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    瞑想しているうちに背筋が凍る想いがしました。

    危機に備えて置く必要があると思います。
    2016年05月30日 13:15
  • えどべえ

    >これまで、殆ど存在感を示すことができなかったサミットにおい
    >て、日本の国益を国際社会に正面から主張した安倍総理は、日本>国民として誇るべき画期的な出来事であった。

    全く同意です。あちこちで、増税延期のためにサミットを利用したという論評を見かけます。確かにその通りで、対財務省戦略の一環だったのでしょう。英独など他国との温度差が露見したのはある意味失敗だと思いますが、国益を追求した姿勢は評価されるべきです。そして、ドイツなど今は危機的状況でなくても、欧州には移民問題や財政問題などの火種はあちこちに見られます。右派勢力が台頭する中、各国内向き志向となり、低賃金労働者の流入による国民の貧困化格差拡大をいつまでも無視できるとは思えません。英BBCが第一次世界大戦をテーマに制作したドキュメンタリー番組「ザ・グレート・ウォー」というのをyoutubeで見れます(たぶん著作権切れと思われる)。貧困が社会を荒廃させ、戦争が雇用を生む、この悪循環を未然に防ぐには、安倍さんくらいの危機感を早期に持つしかないのでしょう。麻生・中川昭一氏のように恐慌の連鎖を未然に防いでも、”起こらなかった事”は証明する術もなく、政治は難しい。
    2016年05月30日 07:35
  • 波羅

    敗戦利得者の歴史戦は何も近現代に限りません。
    むしろ日本人が大好きな戦国時代は格好のターゲットです。大河ドラマは典型的な洗脳番組でしょう。
    その最大の標的は何と言っても秀吉です。

    千利休が「秀吉の為に」切腹したのも、当時の堺商人連合が現在の経団連のような売国圧力団体となっており、日本を守る秀吉の立場と堺商人連合代表である自分の立場の板挟みになって、仲間の売国活動を阻止する為に命を絶ったから。
    バテレン追放令などと合わせて見ると、利休切腹が秀吉や三成の本意で無かったことが分かります。
    三成はルイス・フロイスから非常に嫌われてますから(笑)。

    国民の大半が秀吉が国防戦を戦った現実を未だに分かっていません。
    あれは侵略戦だと。
    どこかの時代の解釈と似てますね。
    2016年05月29日 22:06
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/438403914
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック