126.没後46年。三島由紀夫の遺志は脈々と生き続けている。

憂国忌から二日経った。

1970年11月25日。三島由紀夫が自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決してから今年で46年である。


今日安倍総理が政権復帰して、漸く不条理だらけの戦後体制から日本を取り戻す機運が高まっているが、三島事件当時は戦後25年。わが国が東京五輪、大阪万博を挙行して漸く先進国の仲間入りを果たしたころである。


事件当時はあまりにも若年で、「憂国」の意味さえも解らずただただ凄惨な割腹自殺の衝撃だけが脳裏に刻み込まれていた。


事件当日、私は東京上野の古びた食堂でラ-メンをすすっていた。

その時テレビは三島の割腹自殺を報じ、市ヶ谷の自衛隊駐屯地のパルコニ-から怒号が飛び交う中、三島が檄を飛ばしている姿が映し出されていたのを思い出す。


あれから46年。三島由紀夫を慕って集まった若き憂国の志士「楯の会」の会員が証言した発言を、過日産経新聞が特集した。


そこには46年経った今、日本再生を志す現在を生きる我々にとって、共鳴することばかりで感動的でさえある。

日本再生への思いは、歳月を超えて次世代に脈々と受け継がれ、今日三島由紀夫の悲願がようやく日の目を見るようになったことを思う時、感慨も一入(ひとしお)である。


当時不条理な戦後体制からの脱却に、命を賭して熱い情熱を賭けた「楯の会」の会員各位の言葉は、半世紀近く経った現在に至っても全く色褪せていない。

むしろ現在を生きる我々の心に、忘れかけていた大和魂を甦らせてくれる一服の清涼剤のごとくである。


毎年憂国忌を迎えるたびに、現在の世に生き続ける三島由紀夫の遺志こそが、今日日本再生に向かう日本本来の姿であり志を新たにするが、今回はこれまでに目に触れることが少なかった「楯の会」会員各位の発言を取り上げられる機会に恵まれたので、読者各位と共に日本再生を考え志を新たにする機会となれば幸いである。


尚、末尾に関連記事が組まれているので併せて掲載させていただいた。


三島由紀夫が現在ご存命であったなら、日本再生をどんな心境で見ているのであろうか。



三島由紀夫と行動を共にした楯の会会員の証言集(裁判での発言や上申書)=敬称略


 ■小賀正義

 「いまの世の中を見たとき、薄っぺらなことばかり多い。真実を語ることができるのは、自分の生命をかけた行動しかない。

先生からこのような話を聞く以前から、自分でもこう考えていた。憲法は占領軍が英文で起草した原案を押しつけたもので、欺瞞と偽善にみち、屈辱以外のなにものでもない。戦後の泰平が生んだ矛盾点である自衛隊に生命をぶつけることによって、戦後体制を終わらせ、日本人の魂を取戻すことができるのではないかと考え、行動した。

しかし、社会的、政治的に効果があるとは思わなかった。三島先生も『多くの人は理解できないだろうが、いま犬死にがいちばん必要だということを見せつけてやりたい』と話されていた。われわれは軍国主義者ではない。永遠に続くべき日本の天皇の地位を守るために、日本人の意地を見せたのだ」

「(略)行政権の主体はそれのみでは存在し得ず、常に祭祀国家の長としての天皇に支えられて存在し、天皇より統治を委譲されるという形をとってきたのであります。

それは、皇統連綿として続いてきた天皇が民族と文化の原資に関わり、日本を真に代表し得るものであり、天皇においてのみ歴史と文化と伝統の連続性、統一性を保障し、吾々の根源をそこに見出すことができるからであります。

このように天皇は歴史によって共に証明され、また歴史、文化、伝統は天皇によって断絶することなく伝えられ、継承されてきたのであります。

日本を守るとは、最終的に天皇を守らねばならないのだと考えるのです。

(中略)一般に戦争は悪であるから自衛隊のない日本にしようとする考えがありますが、武力で紛争を解決しようとするのは決して上策とはいえないし、だれも好んで戦争を欲する者はいないでしょうけれど、欲すると欲せざるとにかかわらず、現実に戦争が起こっているのです。

これを無視して、戦争がないのが理想だからといって、これに備えないのは自己放棄以外のなにものでもないと思います。

(中略)最後に、吾々5人は全て栄辱を共にすることを誓ったのでありますから、罪についてはどんな罪でも、三島先生や森田大兄の分も責任をとりたいと考えていますし、介錯は武士道の「形」でありますが、古賀大兄についても罪だとされるのなら、当然分かちたいと考えています」

 「ぼくらの言うクーデターは、一般のと違う。一般のは武力で政権を奪取することだが、ぼくらのは、政権を奪取してもあとは自衛隊に任せる。ただ責任はとる。ぼくらの行動は最終的な行動で生命をかけることだった」

■小川正洋

 「日本が、日本を否定している現憲法を否定することが、日本が日本を取返すことだと思う。われわれは三島先生についていけばよいと考えた。

みずからの手で国を守るのは当然であり、決して軍国主義ではない。気違い扱いされることもわかっていたが、日本の文化、伝統を守るためには、こうしなければならないと信じ、国を守ることができる喜びで、今回の行動に出た」

 「体験入隊で自衛隊が戦力であり、隊員はガラス鉢の金魚のように隊にいると元気ですばらしいが、外に出ると小さくなってしまうのがわかった。これは口で言わなくても、憲法が保障していないからだと思った」

 「(三島に生きよと言われたとき)生きのびたくない、できることなら一緒に死にたいと思った。だから思いとどまったというより、命令どおり動いたということです」

 「(略)三島先生は、如何なるときでも学生の先頭に立たれ、訓練を共にうけました。共に泥にまみれ、汗を流して雪の上をほふくし、その姿に感激せずにはおられませんでした。これは世間でいう三島の道楽でもなんでもない。また、文学者としての三島由紀夫でもない。日本をこよなく愛している本当の日本人に違いないと思い、三島先生こそ信頼し尊敬できるおかただ、先生についていけば必ず日本のために働けるときがくるだろうと考えました。

(中略)天皇を文化概念の象徴としてとらえ、侵されてゆく日本を守るためには、後に続く者を信じて行動しなければならなかったのです。

自分がいまここで、日本を守らねば駄目だという使命感。それが日本人としての信義であり、誠であり、真心だと信じました。

私達が行動したからといって、自衛隊が蹶起するとは考えませんでしたし、世の中が急に変わることもあろうはずがありませんが、それでもやらねばならなかったのです。

天皇に対する恋は永遠の片恋です。それを承知で恋するのが忠義と信じました。私を行動させたものが何であるかを一言で説明するなら、天皇への恋心と申上げる以外にありません」

■古賀(現荒地)浩靖

 「戦後、日本は経済大国になり、物質的には繁栄した反面、精神的には退廃しているのではないかと思う。思想の混迷の中で、個人的享楽、利己的な考えが先に立ち、民主主義の美名で日本人の精神をむしばんでいる。

(中略)このような状態から日本の文化、伝統、歴史を守るために、肉体と行動、言葉と観念の一致を進めなければならないという信念から今度の行為に出た。この状況をつくりだしている悪の根源は、憲法であると思う。現憲法はマッカーサーのサーベルの下でつくられたもので、サンフランシスコ条約で形式的に独立したとき、無効宣言をすべきであった。戦後二十五年たった日本人の精神と魂を目ざめさせようと思い、生命をかけることが楯の会の任務であると信じ、今度の行動に出た」

 「防衛は基本的な国の問題であり、国土を保障しているのは軍事力しかない。

国家、領土といったものは外国の軍事力を借りても守れるかもしれないが、その国の歴史、伝統、文化は、外国の軍事力では守ることができない。建軍の本義をふまえた国軍でなければならない自衛隊が、憲法九条を守っているうちは、これはできない。日本人の魂が失われつつあるので…」

 「自分はあの現場で、物質的なものは何ひとつ要求していない。日本人として持つべき魂の復活を訴えたかったのだ。外国のクーデターや革命ではない。そんな権力的な私心は持っていなかった。責任は死であがなおうとした」

「(略)国の統治権や国民の自由意思の欠落した占領中に制定された憲法は、無効あるいは取り消されるのが法の建前ではないかと考えられる。

(中略)日本の国を愛し、世を憂い、日本の健全な発展をおもんばかるものとっては、日本の国を自縄自縛している現憲法の荒縄をとき、真の主体性と権威と実力を備えた日本に回復させるためにも、憲法の改正を願わざるを得ないのである。

(中略)国の存立の根本問題である国防問題が、安保論議、憲法九条の解釈論議にすりかえられて、多くの疑問を内包し、なんら解決されないままに放置されている。多くの日本人が欺瞞と虚偽とのうわぬりを繰り返してきたことに憤りをおぼえたわけです。

(中略)日本にとって非常にむずかしい、重要な時期が、曖昧な、呑気なかたちで過ぎ去ろうとしており、現状維持の生温い状況の中に日本中は、どっぷりとつかって、これが、将来どのような意味を持っているかを深く、真剣に探ることなく過ぎ去ろうとしていたことに、三島先生、森田さんらが憤らざるを得なかったことは確かです」

(『裁判記録「三島由紀夫事件」』(伊達宗克著)より)

http://www.sankei.com/premium/news/151122/prm1511220032-n1.html




【三島由紀夫没後45年(上)】決起した元会員、貫く沈黙 肩の刀傷…今も悔いなく

【三島由紀夫没後45年(中)】狙撃覚悟「建軍の本義」問う 元会員「森田さんがもちかけた」 文学ではなく行動に託す

【三島由紀夫没後45年(下)】三島に斬られ瀕死の元自衛官「潮吹くように血が噴き出した」

【三島由紀夫事件】三島由紀夫の遺書全文 「夢は、楯の会全員が一丸となつて、義のために起ち、会の思想を実現すること」

【三島由紀夫事件】三島由紀夫と行動を共にした楯の会会員の証言集(裁判での発言や上申書) 「日本人の魂を取り戻す」

【三島由紀夫事件】三島由紀夫の命令書 「皇国日本の再建に邁進せよ」


【三島由紀夫事件】三島由紀夫の檄文 「敢てこの挙に出たのは自衛隊を愛するが故」


この記事へのコメント

  • 芋瀬童子

     連投深謝!【要所で神の介入があっている】と題して愚見。
     文士の死は時代を画するものであると、昔何かで読んだ事がある。三島由紀夫の死から程遠くない後、川端康成も死んだ。彼はノーベル文学賞授賞式の記念講演で【美しい日本の私】と題して講演した。思うに、この二人の文士の他界までは古き良き日本がまだかろうじて残っていた。我我は小学校で元旦には晴れ着で集まり『歳の初めのためしとて・・・』と歌い、卒業式では『仰げば尊し・・』と歌った。しかし徐々に日本は正気を失い始めていた。二人は【崩れゆく日本】を見るに堪えなかったのではないか?時期を同じくして、美しい日本語で詩を綴った四季派の詩人たちも退場して行き、日本から純朴と詩情はなくなり河川は汚染、カネカネカネで人の心も汚染の時代になっていった。
     宇宙とは法則が姿を現しているものである。法則故に易、占星術、まじない、等々が時に的を射るわけである。
    その法則に【陰極まって陽となる】がある。民主党政権はその1970年代を境に崩壊が顕著になった日本精神の【陰極まった】状態ではなかったか?・・私はこの政権、それに加担した人々は外患誘致ではなく外患そのものではなかったか?と思っている。聖書がその預言の中で『これらの王たちの日に(人間による覇権勢力繁栄の時代に)神ひとつの国を建て賜わん』と述べたその日本を朝鮮の属国にすべく目論むシナの意を戴して日本国民をたばかって政権奪取と得意満面になり、シナ朝鮮詣でをやったその行為を神がどう処断なさるか興味津々でその時を待っている。
     これはまさに日本の【落ちる処まで落ちた、陰極まった】状態だった。日月神示に言う【息をしている人民は3分になり、地を這いずり回る】時であった。あの政権があのまま続いていたら間違いなく日本は国民が知らない状態で実質は韓国の属領になっていたと思う。しかし、東日本大災害、原発事故によって彼らの目論見は頓挫した。ついでに言えば、この国家転覆政権の主導的人物が東日本出身ではなかったか?阪神淡路の時の総理は西日本出身だった。あの政権が神が創った国日本を他民族に売り渡そうとしたことを私は忘れない、神も忘れない。神とは宇宙であり、その本質は法則である。法則に例外や情状酌量はない。
     2012年冬の選挙で自民が勝った。大峠は何とか越えた。総裁選挙で安倍氏が勝った、ここにも神の手が働いたと思う。あの時石破が勝っていたら今の日本はない。何をどうしていいか解らずキリスト教、その実質はパウロ教の教条主義によるとんでもない博愛グローバリズム日本解体が進んでいただろう。組織は外からは壊しにくい、中から腐って崩れてゆくのだ。我我は今、日本の中、その頭の部分が如何に寄生虫によって侵されているかを見て居る。余命ブログを見れば検察も罹患していた。
     面白い事に、例えば『保育園落ちた日本死ね』が山尾シオリとかの発案言辞だということが国民の目に露見した。検察もまた上記の如くその実態が暴露した。次から次に【露見】しつつあるのではないか?こうして毒麦がまごうことなき毒麦と識別がいつか終わる。その終わった時、黙示録は言う【鎌を入れよ、刈り取れ、刈り取って酒樽に入れて踏め!】
    2016年12月03日 01:41
  • 働くバブル男

    余命ブログのコメント欄がすごいことになっていますね。
    反日勢力のハタレどもに対する國常立神のお怒りが我が国の内外に浸透しています。
    まず東京地検に最初の針の穴が開けられそうです。
    我々国民はその一穴のためにひた押しを倦まず休まず続けて行きましょう。
    2016年12月02日 21:19
  • suede

    天皇陛下のもとに、日本再生が成就されますように。
    2016年12月02日 01:37
  • 左巻き大嫌い

    再度のコメント、失礼致します。

    韓国では大統領のスキャンダルにまつわる弾劾の動きや大統領退任を迫るデモが激しさを増し、とうとう大統領が辞任の表明をするに至りました。普通はこれで終わりと思うのですが、あくまでも即座の退陣を求めるデモや弾劾を求める野党の動きが止む気配はありません。

    多くの人が隣国のことは日本には関係無いと思っているようですが、とんでも無いことです。今回の大騒ぎを見て、何かが変だと感じとってる人も少なく無いと思います。背後に控える何か大きな勢力の存在です。

    この勢力はアメリカで整然と組織された反トランプデモや沖縄で大暴れしている過激派や露骨な親中反日報道を続ける新聞をコントールしている勢力と同じでしょう。

    朴槿恵大統領は二股外交の挙句、突然、親中路線から親米路線に切り替えました。極め付けはTHAADの配備決定です。これに激怒したのがお隣の中国です。ただ、やり方の過激さは米国の対日干渉をはるかに上回ります。中国が牙を剥くとどれだけ恐ろしいかが分かるできことだと感じました。

    さて、ここで朴槿恵さんの命運は尽きたと見るべきでしょうが、日本が注目すべきはポスト朴です。李在明と言う超反日超過激大統領候補が控えています。韓国の思惑通りに行くかどうかは今の段階では分かりませんが、いずれは中国の助けを得て、南北統一を目指すことになるのでしょう。韓国国民も相次ぐ親北政権による洗脳で南北統一を強く望んでいます。北の核兵器が期せずして転がり込んでくるのですから、一面しか見えない韓国人にとって南北統一は大歓迎でしょう。これで憎っくき日本を倒せるのです。

    さて、結果はと言うと、日本は中国、ロシア、統一朝鮮と言う核保有国と国境を接して取り囲まれることになるのです。中国は中露朝と言う日本包囲網を画策しています。できれば米国も巻き込みたいところでしょう。

    このような難しい事態に対して日本はどうすべきでしょうか。このような危機的な状況にも関わらず、日本のマスコミや言論界、政界は中国からのお金やスキャンダルと言う圧力を受け続け、相変わらず能天気に憲法に守られた天下泰平を主張するのでしょう。今は緊急事態です。隣の韓国で起こったことは日本でも起こり得るのです。
    2016年12月01日 09:19
  • 神無月

    大和心様。

    プーチン大統領が15日と16日に日本を訪問することになりました。
    三島由紀夫氏の時代では考えられない事ですね。

    トランプ大統領の誕生もロシアの工作が有ったと予測されます。ルーズベルト大統領を戦争に引っ張り出したように。

    さて、新たな米露の関係がロシアの戦略を変更させる事になりますから、日露関係のWin-Winの内容も変更が出そうです。

    ロシアはアメリカの出方を見る、時間的余裕が生まれました。

    日本の経済支援は、領土問題を解決して平和条約を結ぶ事が前提です。
    その辺りはトランプ政権の意向も大きく影響しますので、トランプ大統領しだいですね。

    中国を利用する旨味は消え、厄介な存在になりました。

    新たな世界の組み換えが、形而上では済んでいるのかも知れません。
    .
    2016年12月01日 08:20
  • 年金生活者

    三島に、2.26事件の中心人物たる磯部中尉の霊が憑依していることを言い出したのは、美輪明宏です。美輪は、そのことを三島本人の前で言った旨、その著書の中で明言しています。
    美輪の霊視能力が本当であれば、公開の場で、磯部中尉の霊を呼び出して、彼が三島をして決起せしめたことを明らかできるはづですが、・・・。
    美輪の代わりに、江原某にやってもらっても良いかも。フジTVのスタジオで。
    2016年11月30日 21:05
  • 特命希望

    度々済みません。
    実は、今日気になるニュースを見つけたので、情報提供と言うことでご紹介させて戴きたく思います。
    引用開始
    >1: ニライカナイφ ★ 2016/11/29(火) 01:16:22.53 ID:CAP_USER9
    ◆テレビ朝日、政治団体を経由して韓国に送金していた
    11月25日に定期公表された政治資金収支報告書。その中で「朝鮮半島近代文化研究所」なる政治団体の収支報告も公表されたが、その内容が驚愕だ。
    朝鮮半島近代文化研究所 政治資金収支報告書平成28年11月25日公表(平成27年分定期公表)

    なお、こちらのリンクは歴とした政治資金報告書のPDF版ですが、確かにTV朝日の名前が確認できます。
    http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/SS20161125/3171900007.pdf

     まず収入として、「翻訳及び資料提出」としてテレビ朝日から120万円を受け取っていることが記録されている。そして政治活動費(収支)の内訳に目をやると、なんとその120万円がそのまま「翻訳及び研究資料の提出」として、韓国・ソウル市にあるとされる「自由北韓運動連合」という組織に横流しされていることがわかるのだ。テレビ朝日の資金が韓国に渡っているのである。
    なお、政治団体「朝鮮半島近代文化研究所」は光熱費その他がゼロ。それ以外の活動実績もよくわからない。つまりいまのところわかるのは、テレビ朝日の資金を韓国に横流しするためだけの組織ということ。一体「朝鮮半島近代文化研究所」の実態は?謎だらけだ。
    引用ここまで
    なお、ソース記事はこちらです。
    ウェブ新聞「豊受真報」 2016年11月29日
    http://www.media-japan.info/?p=3236
    そして、まとめにつけられているレスの一部です。
    >そもそも放送局が特定の政治団体に寄付するのは
    放送法に違反してるよね
    二  放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。
    特定の政治団体に寄付して不偏不党ですとか言っちゃうのかなテレ朝は 。
    引用ここまで

    私の感想は・・・
    さすがは、「テロ朝」と揶揄されるだけのことはあるが、送金は恐らくこれだけではなく、もっと多額に上るものと思われる。実際は北朝鮮に渡っていることだろう。
    テレ朝の外患誘致罪立証の補完証拠になればいいのに、と考えます。もちろん、マスゴミは全力でスルーでしょうが。

    以上、取り急ぎ失礼いたしました。



    2016年11月29日 22:37
  • KID

    大和心様 
     かつて朝日新聞のインタビューで、容共政権が出来れば天皇陛下の前で割腹すると答え、映画出演や制作、そして東大全共闘との対話集会、最後は市ヶ谷駐屯地での割腹自殺をした三島由紀夫。
     当時の私には、三島は文学者とのイメージしかなく、彼の行動が理解できなかった。しかし中川右介著「昭和45年11月25日」を読んだ時、三島由紀夫の心の内を若干ではあるが垣間見た気持ちになった。市ヶ谷での演説と檄文。そして果たせえぬ約束など涙なしには読めない。
     彼の言う日本の「伝統」「文化」「歴史」が如何に凄いものであるか、それを実践する天皇陛下への尊敬の念を教えてくれたのが三島由紀夫であった。
     時代の先を進み過ぎたが故に、自ら命を絶った三島。しかし日本再生を願う人間ならば、日本の伝統を守り抜く天皇陛下と皇室の存在意義や、三島由紀夫が発した言葉を折に触れ語るべきだと思う。
     
    2016年11月29日 22:18
  • 神無月

    大和心様。

    国連安保理決議で北朝鮮への新たな制裁が採択されるようです。
    核やミサイルの開発の資金源をどこまで断つかのようです。

    北朝鮮からの資源輸入を制限する事で、お金の流れを抑えるようです。

    そろそろ、パチンコ屋さんにも制裁?
    北朝鮮への資金源を擁護する警察組織へも圧力?

    余命様でも、その辺り厳しいのでしょうね。
    やはり政治の責任ですね。

    やっとアメリカが氷解して来ましたから、三島由紀夫氏の想いも実現が見えて来ました。

    神にとっては一瞬の時間も、70年かかりました。
    .

    2016年11月29日 13:06
  • 左巻き大嫌い

    60年代、70年代と言えば安保闘争、反戦運動、国労や動労のゼネストなど左巻き旋風が吹き荒れた時代でした。学生達は朝日ジャーナルを小脇に抱え良く解らないままに左翼を標榜し、学校では勉強そっちのけでストライキが頻発していました。マスコミも評論家も学者も映画監督も小説家も左へならへと共産主義思想を喧伝した時代でした。左巻き連中も日共系、反日共系入り混じって、血で血を洗うような内ゲバが話題を集めました。今にして思えば、熱に浮かされたような共産主義がはびこり、とてもまともと言えるような時代ではありませんでした。

    三島氏が自決したのは、そのような時代を背景としたもので、止むにやまれぬ憂国の情に突き動かされたものだったのでは無いかと思います。その後、左翼学生達は一流企業に就職し、あんなに批判していたブルジョワ側について自由主義経済の恩恵をたっぷり受け、リッチな生活をエンジョイしました。同時に、過激な左翼活動は鳴りを潜め、社会も安定し、日本は高度成長を遂げ、ジャパンアズナンバーワンの掛け声に酔いしれたものです。

    1990年代以降はバブルの崩壊を経験し、自由貿易を推進する政府の方針によって、中国への工場の移転が進み、国内はすっかり空洞化が進んでしまいました。大陸進出に出遅れた中小企業はどんどん倒産し、失業者が溢れました。日本は自由貿易によって失われた20年、30年を経験することになってしまったのです。一方で、中国は濡れ手に粟で巨万の富を築きま、同時に日本に対して牙を向き始めたのです。韓国も中国に追従しました。

    日本ではTPPだとかRCEPだとか自由貿易を推進する動きが盛んですが、アメリカやイギリスをはじめとして既に世界の流れは保護主義の動きにシフトしつつあります。こんな中で日本は周回遅れの自由貿易を進めるのでしょうか。自由貿易の恩恵を受けるのは発展途上国であり、ルール破りを平気でやる中韓です。このような自由貿易協定により技術流出、著作権侵害、市場破壊が起こることは明白です。唯一、中韓を含まないTPPは中国包囲網として有効に機能しそうに見えますが、これも今や風前の灯火です。

    現在、日本の情勢は安定しているように見えるものの、今はとても危ない状況です。中国はロシア、韓国、米国を巻き込み日本包囲網を築こうとしています。日本としてはこれに対抗する有効な手段を構築しなければなりません。北方領土なんか放っておいても、ロシアと手を結ぶ必要があります。日米露の協力関係ができれば、中韓も容易には手出しできないでしょう。

    こんな時代です。今は、三島氏が自決した時代よりも難しい時代です。こんな時代だからこそ三島氏には生きていて欲しかったと思います。
    2016年11月29日 10:07
  • 特命希望

    迂闊にも三島由紀夫氏の命日(自決決行日)知らなかった自分が申し上げるのも何ですが、このたび主様がご紹介下さった氏の檄文や楯の会同志の話など拝読させて戴き、言葉にならないほどの衝撃と感動を覚えました。
    とりわけ、「いまの世の中を見たとき、薄っぺらなことばかり多い。真実を語ることができるのは、自分の生命をかけた行動しかない。先生からこのような話を聞く以前から、自分でもこう考えていた。戦後の泰平が生んだ矛盾点である自衛隊に生命をぶつけることによって、戦後体制を終わらせ、日本人の魂を取戻すことができるのではないかと考え、行動した。しかし、社会的、政治的に効果があるとは思わなかった。三島先生も『多くの人は理解できないだろうが、いま犬死にがいちばん必要だということを見せつけてやりたい』と話されていた。われわれは軍国主義者ではない。永遠に続くべき日本の天皇の地位を守るために、日本人の意地を見せたのだ」という小賀正義氏の発言は、正しく現在の日本に対する警告でありましょう。
    そして、三島氏及び同志の方々は、主様が以前仰られた「仕末に困る者」であろうかと。
    三島氏は、「犬死に」と表現されましたが、しっかりその志は受け継がれ続け、民主党政権という一大国難を乗り越えた後、安倍総理という人物を得て、実現に向かいつつあるのでしょう。
    何事にも、時期が熟すのを待つ必要があるとも考えます。
    小心者の私には、もちろん楯の会の皆様のような行動はおろか思想さえ抱くことは叶いませんが、少しでも情報に通じるよう努力いたしたく存じます。
    末筆になりましたが、珠玉の文章に接する機会を与えて下さった主様には、大いに感謝申し上げます。

    それと、こちらはたまたまyoutubeで見つけた、あの中共でさえ天皇陛下を尊崇せずにはいられない、という動画のリンクを張らせて戴きたく思います。https://youtu.be/0HtsQ3LCTrI

    2016年11月28日 21:55
  • 高天原 正

    【トランプで米中戦争!?】
    長くて申し訳ございません。トランプ大統領決定で現実味を帯びてきてた日本奪還作戦&日米対中戦争同時進行の可能性(安倍総理にとって最高の黄金シナリオだと存じます)について、余命様以外のサイトで調べてみました。
    まず、米中戦争の可能性について疑問に思っていたのですが、
    トランプ氏に関するオンラインニュース一覧に
    ttp://toyokeizai.net/articles/amp/145773?display=b&_event=read-body
    トランプ氏の政策顧問(Policy Advisor)であるカルフォルニア大学教授ピーター・ナヴァロ氏の書いた『米中もし戦わば』(原書名:Crouching Tiger)が日本の防衛省、自衛隊幹部の間で話題になっているのですね。
    日本の防衛省防衛研究所主任研究官の飯田将史氏が執筆した解説全文に余命様が前から言っていた第一列島線まで引いて護るオフショアコントロール(?)作戦をまんま詳述していた事も驚きでした。
    恥ずかしながらナヴァロ氏が政策顧問である事を知らなかったのですが、
    ttp://eng.the-liberty.com/2016/6518/
    で確認出来ました。
    “Donald Trump’s policy advisers Alexander Grey and Peter Navarro”
    「ドナルドトランプの政策顧問である…ピーター・ナヴァロ」
    するとビックリ下の方に
    “A sincere consideration of Trump’s request would naturally lead to Japan’s decision to pull its weight in the unilateral relationship, which can only be achieved through the amendment of Article 9 (Constitution of Japan). ”
    申し訳ございません、適当な直訳です。
    「トランプの要求の誠実な対価は、自然に憲法9条改正によってのみ成し遂げられる片務的な関係における役割を果たすという日本の決意を、自然と導くであろう。」
    どうりで日本のマスゴミが報道しないわけですね。憲法9条改正を要求してます。当然ですね、中国が脅威なのだから。安倍総理は反日在日駆逐までしないでしょうが。
    以下もう一つトランプ氏政策顧問ピーター・ナバロ氏が日米対中戦争を望んでいるように聞こえる論文のURLです。
    ttp://jp.ntdtv.com/news/17583/トランプ氏顧問「レーガンの力による平和構想受け継ぐ」

    FRBの利上げの決定?(行われれば中韓含む新興国が資金流出で吹っ飛ぶ、ヨーロッパとかも吹っ飛ぶ、色々吹っ飛ぶ)も12月に迫りますが、
    Wall Street Journalの米FRB特集
    (ttp://m.jp.wsj.com/articles/SB10922328955711303277604581235571475256868?mobile=y)

    Reutersの米FRB特集(図表付きでおもろいです)
    ttp://jp.mobile.reuters.com/news/federal-reserve-board
    によるとトランプ大統領でも変わらず利上げしそうです。
    米中経済戦争は中国内戦or中国暴発なら待ってましたとばかりに日米で叩き潰すという、日米によるチェックメイト。
    安倍総理は本当に運が良いです。日本奪還作戦に米中が勝手に巻き込まれてきて、在日中国人の処理などを米中のせいに出来そうです。

    全て総覧して最後に自分が願うのは再集計でトランプが逆転負けしない事のみです…
    2016年11月28日 16:41
  • 高天原 正

    余命作戦で売国奴粛清を国民のせいにし、
    朴槿恵に求めさせ在日帰化強制送還を韓国のせいにし、
    テロ指定による口座凍結や米中戦争からの在日中国人処理をTrumpのせいにし、
    安倍総理は表向きは何の悪い事もしていないのに勝手に反日在日が日本から消え、
    諸外国から特に非難される事なく日本は再生、
    日本の潜在的な卓越した経済力・軍事力・文明力(国力は金・鉄・紙で決まります)、
    そして日本人が元来苦手としていたが安倍総理が最も得意とする政治力・外交力・戦略性を以って、
    愛国主義に目覚めたTrump米国と共に、
    未来永劫安定する正しき平和を世界に打ち立てる。
    以上はまだですが、既に世界史上最も強い日本は安倍総理が作ってくれました。トランプがヨーロッパを断り唯一日本の安倍総理と会った。
    日米>>>>>白人諸国含むその他の国となる時代は世界史上無かった。
    簡単に報じられていましたが、日本>>>>>ヨーロッパは世界史上初なはずです。我々は白人に勝ったのです。
    人種ではなく、正しさや文明力が世界覇者の要件となる正しき時代が幕を開けたんです。
    安倍神社が東京なら月一で、山口県なら年に一度参拝しに参ります。
    2016年11月28日 12:08
  • にゅう

    大和心様。
    日本で最も古い神社の一つといわれている、奈良県の大神神社には『清明』という文字が刻まれた、三島由紀夫の石碑があります。

    石碑の傍らの由来には、
    三輪山信仰と大神神社の神事とを本格的に、作品の主題との深い関わりにおいて書いてあるのは、三島由紀夫の『豊穣の海』第二巻「奔馬」(昭和44年2月刊)である。

    三島氏は、古神道研究のため、昭和41年6月率川神社の三枝祭に参列。
    ついで、親友のコロンビア大学教授ドナルド・キーン氏と8月22日に再度来社。
    23日、三輪山の裾、山の辺の道を散策。
    24日、念願の三輪山頂上へ登り参拝。(注、登拝といわれています)
    この日、お山を下りたあと、拝殿で神職の雅楽講習会終了報告祭に参列。
    感銘を受けた三島氏は、ただちに色紙に『清明』としたためた。
    後日、感慨が寄せられた。

    「大神神社の神域は、ただ清明のひとことに尽き、神のおん懐に抱かれて過ごした日夜は、終生忘れぬ思ひ出であります。
    また、お山へ登るお許しも得まして、頂上の太古からの磐座をおろがみ、そのすぐ上は青空でありますから、神の御座の裳裾に触れるような感がありました。
    東京の日常はあまりにも神から遠い生活でありますから、日本のもっとも古い神のおそばに近寄ることは、一種の畏れなしには出来ぬと思っておりましたが、畏れとともに、すがすがしい浄化を与へられましたことは、洵にはかりしれぬ神のお恵みであったと思います。
    山の辺の道、杉の舞、雅楽もそれぞれ忘れ難く、また、御神職が日夜、清らかに真摯に神に仕えておいでになる生活を目のあたりにしまして、感銘洵に深きものがございました。」

    失礼いたしました。
    2016年11月27日 22:19
  • 芋瀬童子

     三島由紀夫氏を語るなら我が郷里の大先輩、蓮田善明氏についてもご一読ください。ネット検索すると記載があります。戦争が終わって生きて帰還できる見込みがありながら上官を卑怯者と射殺し、自らも自決した国文学者、何年も前に暗澹たる思いで知りました。熊本県植木のご出身。
    ・・・はかなき少年の日 遠きふるさとにありて うるわしかりし桜はなびら・・の詩の一節が忘れられない。
     私思う・・賢者ソロモンが言ったように『すべての事に時がある』。そう、日本の今は旧約聖書エゼキエル書に描かれている『我らが望みは潰えたり』とつぶやく枯れた骨、それが神の息吹によって蘇る、あの予告が今実現しつつある。
     三島氏は絶望していたのか?その自決は日本民族に何らかのインパクトを与えたのか?少なくとも日本建国の神はそれを憶えただろうと思う。我々は決して【自らの力で立ち上がろう】としているのではない、立とうとするのはそこに神の息吹が吹きこまれているのだという事に思いを致して謙遜にならなければならない。
     結局、日本再生はそれによって【神の栄光が顕わされる】為に行われる、日本人の栄光ではなく・・。そしてさらに、あのソドムとゴモラの時のようにこれを言う人間が一人でも居れば日本は潰れない。
    2016年11月27日 20:40
  • 神無月

    大和心様。

    三島由紀夫氏については、よく存じませんのでコメントは控えますが、「怖い」と言う印象が残っています。

    現憲法と皇室の問題ですが、個人的には現憲法のお陰?で、アメリカは日本を守護する責任が生まれました。日本は少ない防衛予算で済んだことで、国費を経済発展、公共整備に回すことが出来た結果、裕福な経済大国になりました。

    また、天皇の安寧を願う祭司のお陰で、戦後の日本はこれまで戦争とは無縁の状態でこれました。

    もし、早期に自主憲法を成立させ、国軍を持ったとしたらどの様になっていたでしょうか? ソ連が身近に有る地政ですから、紛争が起きたかも知れませんし、軍備にそれなりの国費を投入しなければならなかったと思います。

    しかし、現憲法を肯定する訳ではありません。
    日本が実力を着ける為には、都合の良い憲法だったと思うのです。

    皇室については、畏れ多くも国民が口を出す問題では有りません。
    皇室の事は、皇室に決めていただければそれに従うだけです。


    光文書の積様が言われています。

    「私に託された精神界からの日本国の三ヵ条憲法を、改めて掲出しておきます」

       日本国ハ、国土(領土、領海、領空)ヲ、国祖ノ、みからだトス
       日本国ハ、天皇ヲ、みこころトス
       日本国ハ、国民ヲ、みたからトス



    大和心民には、これで充分だと思いませんか?
    2016年11月27日 20:28
  • ハゲおやじ

    大和心様

    ヨタ噺で申し訳ありませんが、三島由紀夫の自決の話を目にすると
    三島由紀夫が2.26事件の首謀者の一人であった青年将校の霊に憑依
    されていたという眉唾ものの話を思い出してしまいます。

    三島の親友だった霊能者でもある美輪明宏が霊視していたとも
    言われていますよね。

    ヨタ噺で申し訳ありませんでした。
    2016年11月27日 17:30
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/444377641
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック