182.ある妄想。「未来→過去」に流れる時間軸。

目の前に起こった現象は、様々な因子が触媒となって噴出した結果である。

一見不幸と思われる現象は、次の幸福に進む因子を包括し、そこに至るために必要不可欠な一通過地点なのではないだろうか。

一見幸福の頂点にいるという現象はまた、次に不幸の展開が始まる予兆かも知れない。
逆もまた然りである。

かつて私はこのブログで時間の方向性について触れたことがある。

時間というのは常に「過去→未来」に流れるものだと思い込んできたが、実は大きな錯覚ではなかったのか…とふと思ったことが発想転換の転機となった時のことである。

時間という概念に囚われている三次元世界…人智では時間の方向性は一方向しかあり得ない…「未来→過去」に流れるなどと考えたこともないし、そもそもそのような視点から発想することなど眼中にないのが普通の概念である。

ところが昨年の春頃から「形而上」という言葉をこのブログで使い始めたが、ここに集われる読者の方々によって「形而上」「形而下」という概念が広汎され、現在では日常的に使われるようになった。

そもそも拙ブログがこの概念を持ち出したきっかけは、政治ブログとしてのある限界を感じていたからである。

政治ブログとはそもそも現実の動きそのものに対するものであるが、日々変化する事象のみに目を奪われるあまり、物事の一つ一つに一喜一憂することが洞察力を鈍らせてしまうのではないかと自問自答したのだ。

ましてや「一寸先は闇」と、言われる政治の世界においては何があってもおかしくない世界でもある。

それを読み解くうえで視点を近視眼的な目先においていたのでは、核心を見失ってしまうのではないか…そう考えたのである。

以来敢えて「遠視眼的視野」とか「俯瞰」という視点で見ることが必要であるとの考えに転換したのが、現在のブログスタイルになった発端である。

あの日から、ある意味で異色の政治ブログに変身し、読者各位の層も様々な分野からご訪問いただくようになったのが現在の姿である。

て本論である。

時間の方向性に対する概念であるが、もちろん個人的な推論であって根拠のない妄想であることを前提としてお読みいただきたい。

時間の方向性は「過去⇒未来」という一方向性のものではなく「未来⇒過去」という流れがあるのではないだろうか。

この推定は、世の中の運行は「形而上」において決定している地点があって、現実社会(形而下)で起こっている現象は、そこに至るために必要不可欠な一過程であるのではないかとの推測によるものである。

一見遠回りしていたようであったり、無駄なことの様であったり、損得でいえば損をしたと思われるような現象は、実は形而上で決定している地点に至るためにどうしても辿らざるを得ない過程であったのではないか、ということである。

こう考えてみると、現実社会で日々起こっている現象は、これまで思い込んでいた概念とは真逆の発想になることもしばしばとなったのだった。

つまり、時間は形而上で既に決定している事象(未来という過去)があり、何があってもそこに到達するという原則で運行しているとすれば、時間は「未来から(過去という)現在」に向かって逆進しているということになるのだ。

なかなか理解不能な表現と思われ、ほかに分かり易い説明ができれば…と思いつつ、このあたりが限界であることをお赦し頂きたい。

都議選の「東京自民大敗」という現象は、「トミファ(小池勢力)圧勝」という二元対比によってセンセ—ションとなるのである。その落差が大きければ大きいほど関心度は増幅される。

先に取り上げた特亜傀儡工作機関たる共同通信が大喜びして発信すれば、日本メディアの大半を同じ論調で巻き込むことが実現し、恰もこれが世論の大勢であったり勝負の核心であるがごとく喧伝される。

発信元が共同通信の一反日記者の主観がソ-スであるにもかかわらず、この論調が殆ど横並びで全国数10社の新聞に掲載されるとどうなるかということである。

情弱者は、日本中のテレビ・新聞が同じ報道をしているのだから、それが実態だ、と催眠術をかけられたようになるのである。

その結果、世論は意図的に作り上げられ、テレビメディアは、未だに「THIS」などという造語を作り上げ、一日中朝・昼・晩、それも連日執拗に取り上げて繰り返し放映する。
その上、伊藤敦夫というような反安倍評論家を、複数の局で複数の番組で同じ趣旨の批判を繰り返させる。

その上、政治音痴で政治無知の芸能人が、知ったかぶって的外れな論評をさせるものだから、現実に進行している核心部は霧の彼方に消えてしまうのである。

TVにかじりついている国民からすれば、これが日本国内の最大の問題であるかのように洗脳されてしまうという構図である。

「これが」とは
・安倍総理一強の独裁体制を国民の大多数が批判している

・自民党内でも安倍政権批判が高まっている

・自民の都議選惨敗は、安倍政権閣僚や自民党議員のおごりによる発言などが原因だ

・安倍政権の崩壊が始まった  ……等々

ここまで、事の本質や政権の考えている核心とほぼ正反対のことを喧伝している反日メディアの実態は、下手なお笑い芸人よりもよほど滑稽である。

要するに反日サヨクは必死なのである。

・あの手この手で妨害してみたものの、共謀罪(テロ等…と左翼に気を使う必要はない)が成立
 し、7/11には施行されてしまう。

・安倍総理からは憲法改正の時期を含めた提案があった。このままでは、数年以内に70年余りに
 わたって築いてきた反日基盤が崩壊してしまう。

・すべての元凶は安倍だ。安倍を失脚させて、何としても最後の砦だけは阻止しなければならな
 い。

これが反日勢力側に今起こっていることの核心部である。

「今起こっている現象は…形而上で確定していることに辿り着くために必要不可欠な一過程である」

冒頭で、拙ブログの根拠なき妄想であるが…と申し上げている推論である。

形而上では、

「反日が殲滅。憲法が改正され、皇統を乱そうとする勢力が浄化される」

ということが確定しているとすれば、この程度の波乱はそこに至る一過程として越えねばならぬ一里塚であることに何の不思議もない…と私は思っているのである。

余命ブログや拙ブログに寄せられるコメントを拝読すると、安倍戦略、安倍マジック解析論が以前に比べると著しく変化し、ポジティブに理解されている傾向が顕著である。

但し、一つの現象を巡って様々な見方があるのは当然であるが、一つの見解だけを以て、盲信的にこれを鵜呑みにするのは短絡的であり、読み違いの元ともなりかねないことをくれぐれも念頭に置いて判断すべきであろう。

小池-安倍のタッグ論…これを見定めるためにもう少しの時間が必要である。

安倍戦略だった一面と、天が小池-安倍に与えた「天の配剤」だったのかも知れない。

過去が現在と未来の原因を創るのか。
それとも
今の現象は、形而上で決定している未来に辿り着くための現在なのか。

過去は変えられないというのは人間社会の常識であるが、唯一過去が未来によって変わることがあるとすれば…それは形而上の決定事項が変更された場合であろう。

このような妄想をするのも、物質文明カネ社会の崩壊、一神教西洋価値観の崩壊、戦後体制の崩壊…が風雲急を告げている直感からである。

この記事へのコメント

  • 脇から失礼いたします。
    やれやれ様
    彦が日子なら姫は日女ではないでしょうか?
    2017年07月11日 08:47
  • やれやれ

    波羅さん

    波羅さんのコメ、見てます。面白いです。
    私の知らない世界があるのか。

    彦って、日子、ですよね。

    お彦
    お姫

    「彦」は、日本語から消失かな。
    「姫」は、まだある。

    管理人さん、見てます、ここ。

    2017年07月11日 00:14
  • 神無月

    大和心様。

    連投失礼いたします。

    芸能事務所が独占禁止法違反の疑いで、公安による捜査開始のニュースがNHKで流れましたが、マスメディアの闇が表に出される始まりなのでしょうか?

    併せて、「電通の労使協定「無効」 労働者の過半数に達せず 東京地検が指摘」(産経)とのニュースも出ています。

    芸能経由でマスコミの乗っ取りは可能でしょうから、裏社会の解明に、是非、頑張ってほしいものです。

    内記正時様のコメントを拝読し、身魂磨きと驕りに気をつけなければと感じました。

    日本復活を願う世の動きは、2度目の安倍総理誕生の頃からと感じます。
    その頃から、ブログや本、動画等で、日本の素晴らしさ、唯一の皇統、日本人の民度の高さ、神の国、縄文人は特異な存在、ユダヤ論、世界の中心等が流され、日々増えているように思います。

    それはそれで、嬉しくもあり、誇りに思うのですが、それも「悪の御用」なのかなと感じました。

    日本人は素晴らしいとの念いの裏には、他民族の文化を蔑み優越感に浸る感情が芽生えます。我々の方が優れているとの誤解を生み、優劣の差別を無意識に生みます。

    この「悪の御用」は、厄介な存在だと思います。
    極右の褒め殺しではありませんが、止めさせることは出来ませんから、受け手の身魂次第です。

    もう少しで、カネの為に働かなくても暮らせる仕組みが整う時代なのですが・・・・

    仕方が無いのですね。
    2017年07月08日 00:38
  • 佐久奈

    主さま、此度もお世話になります。

     らん様へ。余命様の方でも過去ご案内させて頂きましたが、神の◯学がキーワードであります。

    実は私も数年ぶり訪ねたところ、佐藤先生を取り巻く環境の変化に驚いてしまいました。
    さらに門下の方が破竹の勢いで天津金木の真髄を解明されておられるようでございます。
    ぜひとも辿り着き訪問してみてくださいませ。

    私がそこにたどり着いた経緯は世の理不尽な拝金主義+品質基準崩壊→原発に対して社会が安全について疑問せない不思議と異常に早すぎるテクノロジーの進化の裏に大きな禍々しい力の存在を確信し探求を始める。そして宇宙文明の可能性を感じて霊界見聞へと進み、地球外生命の確信と並行して日月のおふでに出会いその後に辿り着きました。

    宇宙人だと?ふざけてんのかこのやろ〜っ!て聞こえてきそうですが、大真面目に、私佐久奈は宇宙人肯定派であります。同時期に焔椎真、竹内文書を漁りました。

    神とは順序。ご自身が求むれば導いてくださります。

          あっ、一つの個人的疑問が溶けました 今。

     六月の初め余命神司並びに愛国の同志皆様の念願 テロ準法案の成就を祈願しに天の香具山へ登ったのですが、国祖様の御前に膝まずき何も祈願せず、無心のまま頭真っ白。で、下山してから気がつきました。?あれ成就祈願は??前日の雨?で足元がぬかるんでいたため、再登頂は諦めて麓の香具山神社を参詣して帰りました。何で真っ白になって祈願できず帰ってきたのか?

    成就の結果だけを祈願しに、丸投げの神頼みをしに行ってしまった愚かな自分に気がつきました!

    らん様の 「どこを辿れば自ずと・・・」と「お願いじゃなく感謝の・・」のお言葉に触発されて。ありがとうございます。

    成就に向けて自分が辿る”すべきこと”を宣り上げに行かなければならなかったのであります。 私の足元もまだまだ全然おぼつかない様であります。
    2017年07月07日 22:09
  • もみじ

    豪雨災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

    主さま、稲田防衛大臣について、保守速報を見たら失礼な意見もあったので、私見を述べさせて頂きます。

    稲田防衛大臣は、大変よく働いてくださっていると思います。軍も交戦権も、軍人として捕虜になる権利も、まともに戦う権利も持たない原爆投下勢力と朝鮮進駐軍に占領された亡国として、

    慰安婦問題でも、一歩も引かず、ぶれない女性弁護士が、防衛大臣の責務にあったことは、
    誠に、今の日本にふさわしい立場だったと思います。国際法に基づく交渉しか無かったわけですから。
    拉致被害者も、交戦権なく、軍艦を派遣して取り戻す事は出来なかった。

    国内には、北朝鮮の便衣兵がわんさかいて、あたかも安倍政権打倒が正しいようなふりを、活動家の運動とメディアの焦点化報道で誘導されてまいりましたが、

    自衛隊や公安の心持ちとしては、反日組織は、有事には殲滅、と有りました。
    稲田防衛大臣が交代するならば、自衛隊OB系のシンクタンクとしての、余命翁の解析からすれば、
    もう、法律に基づいた交渉は、終了、という事になると思います。

    原爆投下勢力とは、リアリスト派の事ではなく、ネオコンコミンテルン系デクスターホワイトらの事です。
    日本は、コミンテルンからも中朝の偽証捏造からも自由になり、再生して、いいですよね。
    日弁連は国連関連にNGOを形成し、フェミニズムを装い、拉致性奴隷を吉田雄兎某や朝日新聞同様に訴えているらしい。

    日本人を貶めてきたのは、果たして先代先先代まで遡ったなら、日本国籍であるのか否か。反日勢力は軍事機密をスパイした民主党岡崎トミ子が韓国反日組織と仲良くしていたように、朝鮮勢と繋がっています。帰化、背のり、或いは日本人を虐殺拉致して人質として恐喝して放たれた犯罪者勢力か。

    その日弁連の数ある弁護士の中で、同調圧力に屈さず、暴力団と連なる勢力を敵に回し、慰安婦問題にぶれずに発言し続けた稲田防衛大臣は、それが、女性にしか出来ない切り返し故に、偽証で嵌められジェノサイド、奴隷狩り、そしてマッカーサー元帥も言われたように、生存権のための戦争を余儀なくされたばかりでなく、日本人の命もユダヤ人の命も守った東条英機閣下も将校も処刑され、洗脳され、軛にかけられた日本人の中にあって、十分なお働きだと、思います。感謝しています。

    主さま、今の時期に問題なくばで、お任せします。
    2017年07月07日 21:39
  • 内記正時


    (日月神示に見る形而上の未来図)
    私が主様のブログにコメントを投稿させて頂いてからもう一年二ヶ月が過ぎました。皆様もよくご存じのとおり、私のコメントは『日月神示』に示された「神仕組」をバックボーンとしております。主様のブログは本来政治ブログですが、ここに日月神示などを持ち込んでよいのか?一体どうなるのだろうか?との不安もありましたが、主様と皆様のお蔭でここまで来ることが出来ました。心から感謝申し上げます。

    日月神示が教えているものの中で、私たちにとって最も大事なことは何と言っても「身魂磨き」ですが、このためには「悪」の本質を理解することが不可欠となります。どんなに「悪」に見えるものでもそれは「絶対悪」ではなく、「悪の御用、はたらき」であることが本質だということ、このことが頭に入ったならば次は胸落ちし、最終的には肚に収まることが肝要です(勿論「善」についても同様です)。

    いつの間にか60回を超える投稿となりましたが、拙コメントの主たるテーマは「身魂磨き」と「悪の御用」に関するものでありました。幸い皆様の中には、拙コメントを評価・共感して下さる方が少なからずおられることを、肌感覚によってではありますが知ることが出来、大変喜んでおります。また今回、愛国鬼様が主様に寄せられたコメントは、国内外の激動する事案・事象を「悪の御用」の視点で捉えられており、私は拝読しながら心底嬉しくなりました。

    さて、主様の今回のテーマは「未来→過去に流れる時間軸」というものですが、これは日月神示とも深く関わるものでもありますから、少しばかり拙い見解を述べさせて頂きたいと思います。

    主様は、「時間は形而上で既に決定している事象(未来という過去)があり、何があってもそこに到達するという原則で運行しているとすれば、時間は『未来から(過去という)現在』に向かって逆進しているということになる」と述べておられますが、このご見解は日月神示の最も重要かつ基本的な神仕組と重なるものだと思います。「時間の逆進現象(のような概念)」が成立するには、創造されるべき未来が「形而上」で大枠として決まっていることが不可欠であり、今現在の人間世界の歩みは、そこに向かっているプロセスの一幕一幕であるということになります。そのことを表した書物を一般に『預言(書)』と呼ぶことは、皆様よくご存じのとおりです。当然、日月神示も預言書の性格を有しています。

    ただ注意しなければならないのは、「創造されるべき未来(とそのプロセス)」が芝居の台本のように、微に入り細に入り100%何もかも決定しているのではないということです。それでは人間の自由意志など何の意味もないことになり、単なる「(神の)操り人形」に過ぎなくなってしまいます。オカルト好きの人たちは、細部まで100%当たる預言や予言を求め勝ちですが、そんなものは原理的に存在しないと言っても過言ではありません。何故なら、創造されるべき未来のグランドデザインを描くのは神(それも根源的な神、高級神界)ですが、それを実現させるのは「(様々な階梯の)八百万の神々と人間たちとの共同作業」によるものであるからです。

    「八百万の神々と人間たち」にもそれぞれ自由意志があり、その行使を認められています。自由意志による行為の結果は、常に高級神界の基本計画にフィードバックして必要な修正がなされ、それが次の地上世界の動きに反映されるというのが神仕組具現化の流れとなる道理です。つまり形而上の神仕組といっても、神界から地上界へ強制的かつ一方的に流されるだけのものではなく、常に神界と地上界を循環しながら具現化されていくということです。この意味では、「時間は未来と(過去という)現在を絶えず循環している」と表現した方がより正確かもしれません。

    日月神示の預言の中に、何らかの事象について1H5Wの細部まで特定されたものが一つもなく、極めてアバウトな示し方によるものしかないのは、以上の理由によるものです。

    少し理屈っぽくなりましたので、次に、日月神示から見た「形而上の未来図(=創造されるべき未来とプロセス)」の概要をご紹介したいと思います。ただし、あくまで私個人の見解であることをご承知おき下さい。

    日月神示による形而上の未来図を最大限要約すれば、次の八項目に集約することが出来ます。
    ・「神の国日本」にマコトの神の力が顕現し、最終的に「ミロクの世」が到来する。
    ・その前に「立替えの大峠」による破壊と「立て直し」による創造がある(物質的にも、霊的にも)。
    ・「身魂」を磨かないと立替えの大峠を越すことは出来ない(=善も悪も共に抱き参らせる)。
    ・新しい「ミロクの世」では、日本の「てんし様」が世界の王になる(=世界を治しめす)。
    ・てんし様の「臣民、真の日本人」はミコトになる身魂である(ミコト=三つのマコト、口・心・行)。
    ・その「臣民」は世に落ちている(=生き変り死に変わりして鍛えられている)。
    ・「神の心」は日の光のように与える一方である(=ミロクの世の政治経済原理)。
    ・日本と世界には「悪神の計画(=悪の御用)」が仕掛けられている。それは岩戸が開ければわかる。

    世界中の主な宗教には、「世界の終末」と「新世界到来」を預言しているものが数多くありますが、この点は日月神示も同様です。「立替えの大峠(終末)」と「ミロクの世到来(新世界)」がセットになっています。ところが一人一人の臣民が、自分の努力で新世界に入るための方策として「身魂磨き」を指示し、その要諦は、先ずは「悪の仕組、悪の御用」を理解することから始まり、やがて「善も悪も共に抱き参らせよ」と教えているものは、私は日月神示以外には知りません。ここに本物の持つ凄さと厳しさが感じられます。大半の宗教は、単に「善人になれ、善を行え、悪には近寄るな、遠ざけよ」と教えるのみですが、それで人類全体が善化され、善に満ちた社会になったなどとは誰も信じないでしょう。善悪二元論の大きな弊害ですね。

    何故「世界の終末」が来るのか?何故「新世界」が到来するのか?といった大きな疑問については、一般の宗教なら、それは人間が堕落したため神が世直しをするのだ、ということになるでしょうが、日月神示は全く違います。人間の堕落も世直しも全てが根源神たる大神の大神策の一環であり、その循環によって「神界・幽界・地上界」の三界全てがスパイラル的に次元上昇する仕組だと説くのです。そしてそのための力を生み出し、新しい善に向かわせる最大の要因が「悪の御用」ですから、世界には「悪の仕組」が仕掛けられ、それを担う悪役(=悪神とその配下)が存在する訳です。日月神示ではこれらを総称して「岩戸閉め、岩戸開き」と呼んでいますが、今現在は正に、太古に閉められた「岩戸」が開かれつつある時節に当たっています。それ故に日本も世界も激変激動しているのであり、個人個人の身魂磨きも急がされている道理です。

    日月神示の神仕組とはこのように壮大極まりないものですが、それを牽引する中心的役割を担うのが「日本(=スメラの国)」であり、「てんし様(=スメラ尊)」であり、そして「真の日本人(=スメラの民)」なのです。ですから太古の昔から日本だけに「天皇」が存在し、日本という国自体も神力によって外国の侵略や威嚇などから護られて来ました。国体護持の奇跡に関しては特命希望様のコメントでも述べられていますが、これに加えて、江戸時代の「鎖国」もそのひとつであったと言えるでしょう。このように岩戸が閉められていようと開かれようと、日本が「神国」であり、世界の霊的中心であるということは、昔も今もそして未来も変ることがないのです。

    少し過去に戻りますが、日本の「岩戸開き」の重大な節目となったのが「明治維新」でありました。明治維新の形而上の意義とは、岩戸が閉められて悪の仕組みに染まり切った日本を破壊し、岩戸を開いて新しい世界を到来させるための準備をスタートさせることでした。これは具体的には、日本が自らの西欧化(=外国化)を目指して富国強兵策を推し進め、結果として日清・日露の戦争には勝利したものの、最後は運命の大戦争に突入せざるを得なくなったことで成就することになります。広島と長崎に原爆が落とされ、昭和天皇のご聖断によって連合国への降伏・敗戦が決定した正にその時、「あら楽し、あら嬉し、待ちに待ちにし岩戸開けたり、岩戸開きのはじめの幕開いたり」という趣旨の神示が降ろされたのですが、これほど巨大な逆説が他にあるでしょうか?

    ここに神国日本と日本人の、形而上に秘められた使命の何たるかを見ることが出来ます。原爆投下と敗戦が巨大な逆説だったように、神仕組を担う日本(人)は真っ先に地獄を見なければならないということなのです。日月神示はこのことを「落として成就する仕組」とも述べていますが、この視点で見れば、戦後の日本(人)がGHQの占領政策によって精神的に骨抜きにされ、「我れ善し、カネの亡者」に成り下がった理由も明らかになって来ます。今あちこちに「日本覚醒」とか「大和魂(心)復活」の火が燃え上がっていますが、それは正に、霊的・精神的に落とされた事実(=悪の御用としての反面教師)があってのことなのです。それによって力を得た日本人が取り戻す霊性・精神性とは、単に古いものへの回帰ではなく、より深化した霊性・精神性へと向上するものでなければなりません。

    形而上の未来を最終的に完成させるもの、それは私たちの身魂磨きの深化にかかっています。

    (日月神示の神仕組については、いくら述べても述べ足りないほどです。更に詳しくお知りになりたい方は、僭越ながら、既刊の拙著あるいはyoutubeにアップされている拙動画をご覧下さい)
    2017年07月07日 18:57
  • 神無月

    大和心様。

    豪雨災害で犠牲になられた方々の御冥福と、一日も早い復興を祈念いたします。

    全国的に記録的な雨量が襲います。
    温暖移行期の影響もあるのでしょうが、光文書の中で、神々が本来の姿に変貌されているそうですから、自然災害と規模は益々大きくなる気がします。

    自然災害を受け、人類は何を学んだでしょうか?
    神を崇め祈りを捧げる。
    危険な場所を避ける。
    食料を大切にし蓄える。

    他にも有りますが、如何でしょうか?

    祈りは、困ったときにお願いする程度で、普段から御礼をされていますか?
    危険な場所でも、堤防を造り、護岸工事等で自然を力で押さえ込み自然の形を壊していませんか?
    食料も一時的には有り難みを感じても、生活が戻れば、その大切さを忘れませんか?

    バベルの塔の神話に通じますが、人間が驕り(おごり)、神を超えようとした時、神の罰が降ります。

    その罰には、その意味の気づきを求めているはずです。

    人間の持つ素晴らしい力を、「我れ善し」などのくだらないことに使うな!と言われているように感じます。

    神の書は、未来から過去へメッセージ。
    人の歩む道を伝えています。

    それなのに、反日の方々の目を見れば、腐ったイワシの目です。
    光が有りません。

    赤ちゃんの眼に吸い込まれる感覚は、穢れが無いからでしょうね。

    眼は心の鏡、神の眼です。
    .
    2017年07月07日 13:57
  • 琵琶鯉

    181の特命希望様の「ねずさんの・・・」を拝読し、人も国にも(人生や歴史において)ムダな経験ないのだと感じました。まさに未来→現在への働きかけなのだと。

    私事ですが、今年、高校生になる娘は慣れない高校生活、そして 所属するクラブが強豪で常に心技体の成長を要求され、同級生とのコミュニケーションが上手く図れず、毎日泣いておりました。親としても何もしてやれず、ただ一緒に泣いてやるしかありませんでした。そんな中で、「人生にムダな経験などない。」という言葉。色々な人が語ってくれました。「娘さんは、今、とても良い経験をしている。これはきっと将来に役立つ事になる」と。
    今、日本人は「身魂磨き」をあらゆる世代でされていると思います。
    若い世代には、イジメなど理不尽な働きかけもあるでしょう。どうか負ける事なく頑張ってほしいものです。

    あまりにも近視的な話しで申し訳ありません。皆様、まだまだ、暑い日が続きますが、どうかご自愛くださいませ。
    2017年07月07日 12:54
  • 特命希望

    すみません、先ほどの拙コメント内の誤字を訂正させていただきます。
    身にあるニュース⇒気になるニュース
    鬼怒川の反乱⇒鬼怒川の氾濫

    以上、失礼いたしました。
    2017年07月07日 05:51
  • 特命希望

    今回の記事とは関係のない話になってしまい申し訳ありませんが、身にあるニュースがいくつかありましたので、情報提供という事で紹介させていただきたいと思います。
    本題に入る前に、まずは台風の集中豪雨による被害を受けられた島根県西部及び、福岡県、大分県の31市町村の方々にお見舞い申し上げるとともに、河川の氾濫により安否不明となっておられる10名の方々の一刻も早い救出を願います。
    また、地元当局の皆様はもとより、自衛隊の隊員の皆様のご無事とご活躍もお祈り申し上げます。
    さて、水害といえば、以前鬼怒川の反乱で大きな被害が出ましたが、その原因はメガソーラー発電施設建設のために強引に土地を削り取ったことでした。
    そしてメガソーラー関連でこちらのニュース。
    >韓国国営電力が道内で売電開始 07/05 12:33、NHK
    韓国の国営電力会社が、国外で初めてとなる大規模な太陽光発電所、いわゆる「メガソーラー」を千歳市に建設し、5日から北海道電力への電力の販売を始めました。電力の販売を始めたのは「千歳太陽光発電所」で、韓国の国営電力会社「韓国電力公社」が80%、日本の企業が20%を出資して設立した会社です。新千歳空港に近い千歳市柏台に建設された発電所では、5日から北海道電力への電力販売が始まりました。
    引用ここまで

    勿論、韓国企業は、電力会社から売電した分の金額を受け取っています。
    そして、「再エネ発電賦課金」という名目で日本人(日本在住の外国人も含む)が、韓国政府の企業に金銭を払ってやっていることになります。その一部が北朝鮮へ流れていても不思議ではありません。
    実は、私の故郷の県にある土地でも、やはり朝鮮企業により建設が計画されていますが、深刻な環境汚染を引き起こす可能性が高いことなどを理由に地元で反対運動が起き、市議会も市長もともに反対を表明し、朝鮮企業に白紙撤回を申し入れていますが、どうなるか予断を許しません。
    中央でマスゴミが政争を煽り、野党が無理筋な話で安倍政権を叩いている間にも、地方では上記のような実質的な特亜三国による侵略が進行しているのです。
    太陽光発電の固定価格買取保証自体は、民主党の悪しき負の遺産ではありますが、自民党が政権与党になった現在、このような事態にしっかり対処しないと、国防上重大な脅威となるでしょう。
    詳しい内容は、こちらをご参照ください。
    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6718.html

    【芸能】ロザン宇治原 「安倍総理の 『こんな人たち(選挙妨害者)』 を 『反対者』 と捻じ曲げたメディアはフェアじゃない」★6
    2017/07/06(木) 14:16:26.10 ID:CAP_USER9
    ロザン宇治原「安倍総理の『こんな人たち(選挙妨害者)』を『反対者』と捻じ曲げたメディアはフェアじゃない」
    安倍総理が応援演説中に「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことがメディアに一斉にバッシングされている件について、ロザン宇治原が正しい分析と指摘を行った。
    「安倍総理の発言を切り取る報道はフェアじゃない」
    「安倍さんの『こんな人たちに負けるわけにはいかない』は『自分を非難する人たち』だという報道がよくなされているんですけど『演説を聞かずに妨害する人たち』を指す文脈だったと思うんですよね。それが切り取られて自分に反対する人たちをこんな人たちと呼んだという報道がなされている。僕はそれはフェアじゃないと思う」
    (以下略)
    引用ここまで。

    京大法学部卒で、あのテレ朝のクイズ番組でもレギュラーを張っている宇治原。てっきりパヨクの一員だと思っていたら、TV番組でしっかりメディアを批判。
    干されることを覚悟の発言なのか、単なるガス抜きかははっきりしませんが、少しずつTVによる情報支配が弱まってきているような気がします。
    勿論、未だTV・新聞しか信じない人も一定程度いるので、楽観はできませんが・・・
    なお、ソースはこちらです。
    http://netgeek.biz/archives/99034





    2017年07月06日 22:09
  • らん

    大和心様

    浅き知恵の中より学んだことであります。
    我を除き神となるならば、人類は全て神の分身。
    神から人へ人から神へ帰る。
    産声あげお世話いただき、帰る頃は産声あげた時のようにお世話いただく。
    人は全て過去から未来?(現在)そして過去へ帰る。

    (最近出逢いました楽しく拝読していますブログからほんの一部引用させていただきました。)
    神国の仕組みは知らせた。早く気づいてくれよう。仕組みは全て身近に教えあり。無意味なものはこの世に1つもない。早く気づいてくれよ。

    神は気付きし魂のみを残し、集め、新たにそれぞれのみ役を与えられる。そのとき、残りし魂は、神の御心を素直に映す魂なり。

    神のご意志、ご意図に通じる心を備わせられし魂なり。

     一人一人が集まり集いて、神の御心に調和し、一つの生命体のように全体を作り、この世を動かして行く時、我は消え、欲もなく、争いもなくなろう。人が人と比べあい、違いを見つけ、他を憎み、そねみ、うらやむ。それは我にて、神の御心に遠きものなり。

    神の御心に、人の心が通じゆき、一つに和する時、人は、我なく、欲なく己なく、人との違いも み役の違い、課せられし行の違いに過ぎぬことを知り、ゆえに争うことなく、妬み、そねむこともなし。

    人が己をなくし、神と心を調和させ、神のご意志がすなわち自らの意思となる時、それは、この世に神の国を実現させえたときなり。

    その時、人は、神に近く、神の御心に適い、神の御心を映したこの世を作りえよう。

    ただ我欲からなされる行いにて、神は見捨てられよう。

    そして、魂を消滅させられよう。
    以上

    愛国鬼様のお言葉は私自身も頷くばかり。微笑みさえ漏れました。有難うございます。
    だからもう阿保、馬鹿、そのような言葉はいらない。笑顔が1番でございます。
    悪の御用も有難うございます。感謝でございます。またお役は皆其々違います。1番大切なのは自身のお役目は何かと知ること。かなと。
    佐久奈様の数字(数式?)はとても興味深く何処を辿れば自ずと出逢えるのか楽しみでございます。まだまだ皆様に追い付いておりませんが、この状況で不謹慎かもしれませんが楽しくて仕方ないです。

    主様いつも気付きを有難うございます。
    我が家で神棚を設置し御迎えすることが出来てから不思議なことが次々と。
    神様は全て知っていおいでですから神社や神棚は祝詞のみ。お願いではなく感謝のお言葉。自身の気付きのために出逢いをもたらしてくれます。
    ここへ戻る為に(過去へ)出逢ったカトリックにも心から感謝いたします。カトリックを通して十戒から裏十戒を知りました。
    今日までこれたのも出逢った方々その方々と出逢った方々だからここで沢山の素敵な言葉を知りました。皆様へ心から感謝いたします。有難うございます。

    何時もですが幼稚な上駄文であり大変申し訳ないです。
    2017年07月06日 21:27
  • 形而上と形而下をものすごく矮小化してしまうと、数学(meta-physics)と物理(physics)になります。物理は時間を特別扱いしますが、数学には時間という概念はありません。

    ここで議論になるのはもっと大きな事柄でしょうが、どちらも車の両輪ではありますね。

    積氏の言葉で神は人間を通してのみ力を発揮できるのだそうです(うろ覚えですが)。

    グローバリズムは唯物論(死んだら終わり)の延長にあると思われます。グローバリズムのもとでは国家間の賃金は同一の平衡状態に向かうでしょう。まるで熱力学法則のように。国家を超越して金の力で統一される世界を目指すものと思われます。

    一方で国を大事に思うというのは唯物論ではなく、形而上が人間に作用しているのだと思います。つまり組織、秩序を保とうという働きです。これは熱力学法則とは逆です。

    最近では物理のみで自己組織化を説明しようという研究も盛んなので単純に結論に飛び付くのは危険だとは思いますが、形而上の形而下への作用(またその逆)というのがこの世界の原理なのかなと妄想したりします。
    形而下の形而上への作用というのも面白い観点だと思いますがどうでしょうか…

    科学者でも神を信じる人というのはわりと多いようですが、これは不思議ではないと思っています。

    以上、理系人間の妄想。お許しください。
    ---

    以上が先のコメントです。
    追加でコメントしようと思っていたのでここで失礼します。

    形而下の形而上への作用というのは「祈り」ではないかと思っています。「祈り」は「力」であるとどこかで読んだことがあります。形而上と形而下が両輪だとすれば一方通行であってはならないのではないかと思うわけです。またこれが戦後日本人が失ったもの(たぶん信仰心というのでしょうか)ではないかと思います。

    妄想が続きましたが、この辺のことは皆様が解説してくださるだろうと勝手に期待しています。
    2017年07月06日 18:11
  • 下野国(しもつけのくに)

    大和心様
     いつも心に響く記事を読ませて頂きありがとうございます。今回もまた私なりに様々な思索の糸口を頂戴しました。

    愛国鬼様
     見事な一文ですね。歳も性別さえも知らないお方の文章、膝を打って喜んでおります。こういうコメントを読むと自分でも駄文を書いてみたくなるものですね。
     それぞれが、それぞれの立場で大いなる御心の、お役に立たせて頂いている訳ですね。小池さんですが、今は国政に目を向けることなく、都政に専念すると言っています。それはそれで彼女の見識でしょう。しかし、私はいずれ国政に出てきてもらいたいと思っております。
     ある役目をお願いしたいのです。 役目というのは、まず民進党を追い落とて野党第一党になってもらいたいのです。そして安部内閣が憲法改正草案を国会に提出したとき、これに反対してこれに対案を出して貰いたいのです。勿論安部改正案を上回る高度な内容のものです。安部さんは9条1項2項をそのまま残すと言っていますが、さらに一歩進んだ改正案を安部さんにぶつけて、それを可決して、国民に問うて貰いたぃのです。

     私の究極の政治目標は、主権を国民から天皇陛下にお返ししたいのです。日本の国において主権を臣民が持つということは天意に背きます。天意に添いたいのです。それをこの目で見届けてからあちらの方へ逝きたいのです。まだまだ元気ですからそう慌ててはいません。これを安部さんに期待するのは時期尚早ですから、次か、次の次ですねぇ。

     小池さんですが、今はなぜかマスコミは触れませんが、ここだけの話、ある意味、櫻井誠さん以上に右ですよ、嬉しいことに。渡り鳥だとか、厚化粧だとか、そんなことケッコウじゃないですか、御用さえきちっと果たしてもらえば。期待しすぎですかな。
    2017年07月06日 14:34
  • 大和心

    禊さま

    コメント拝読中に広告が現れ、消そうとしていたらコメントが消えてしまいました。
    申し訳ありません。
    差し支えなければ、お手数でも再投稿をお願いします。
    2017年07月06日 14:30
  • 愛国鬼

    数奇な出来事が頻発しています。これこそが神の采配でしょう。日月神示に悪の御用と云う下りがあります。悪に見えてもそれはそれなりの御用だと言うものです。

    北朝鮮には北朝鮮の、中国には中国の、韓国には韓国の悪の御用があります。反日勢力や工作員がいくらこれらの国を擁護しても、日本国民の心はこれらの特亜3国から離れて行くばかりです。日本国民の国防意識は近年大幅に向上しています。自衛隊の評価も高まっているのです。

    批判の多い小池都知事ですが、彼女もそれなりの御用を果たしたのです。

    左寄りの人が小池知事を絶賛するのに反して、右寄りの人が彼女の政策を批判する構図は不思議と言えば不思議です。しかしこれもそれぞれの立場で悪の御用を果たしたのです。その結果、マスコミは完全に小池氏擁護に回りました。

    都議選の時にもし小池知事が自民党から公認されていれば彼女の当選は危うかったかもしれません。そうすれば左翼知事が誕生した可能性が高いのです。そうなれば、マスコミの反自民の大合唱の中で都議選で民進党が大躍進した可能性も否定できません。

    小池知事が自民党から公認されなかったことで、都議会自民党の腐敗が明らかにされ、選挙では内田一派が一掃されました。これは自民党本部にとって大朗報と言わざるを得ません。一方で民進党が都民からそっぽを向かれ都民ファーストが大躍進しました。これは都政において民進党が衰退し、自民党に対する右派の対抗勢力ができたことを意味します。自民党を敵視するマスコミも今回の都議選ではしっかりと悪の御用を果たしました。

    政界の渡り鳥で定見が無いとか、決められない知事だとか、豊洲問題のゴタゴタの原因を作ったとか、右派の人達から散々悪口を言われる小池都知事ですが、彼らの目的は一体何なのでしょうか。小池都知事を潰して良いことがあるのでしょうか。それで自民党が大きく浮上するのでしょうか。とんでもありません。唯一考えられるのは野党4党の跋扈を許すだけです。

    小池知事を擁護する訳ではありませんが、小池知事は天より大きな御用を頂き、それを見事に果たしたと見るべきでしょう。日本にとって大きな視点から見れば、豊洲も築地も瑣末な問題です。民進党政権時代に日本から特亜3国に流出した国富に比べればゴミのようなものです。

    民進党は森友問題や加計学院問題でまだ騒いでいますが、騒げば騒ぐほど官僚の特権を炙り出すことになります。国民も官僚が何をしているかにあまり関心を払わなかったのですが、天下りや省庁の利権を知ることになればびっくりすることでしょう。官僚がここまで増長したのは、国政の舵取りを自らの責任で行わず、官僚に丸投げし、官僚の操り人形となってしまった民進党です。そして、民進党は今、官僚の闇を暴くための推進役を努めています。民進党を含む野党4党もそれなりの御用を果たしているようです。

    2017年07月06日 10:03
  • 神無月

    大和心様。

    このテーマは、内記正時様や芋瀬童子様の守備範囲かなと思います。
    日月神示の啓示やヨハネの黙示録に書かれている、「大峠」「最後の審判」など、「神」が未来から過去へ伝えた、人類最終への戒めに通じます。

    2016年辺りが、その入り口とも言われていますから尚更です。

    その時の、人類の有様を考えますと、いま、現世で起きている時事に右往左往している己が、空しく感じてしまいます。

    現世で手に入れた総べてが、次元では無です。
    残るものは、魂の光と闇のみ。
    身魂磨きで、光が強ければ神の元へ帰り、闇が強ければ闇の時空へ。

    私事ですが、この心の切り替えに悩みます。

    悪い方向への予感は当たりますが、悲しいことに防ぎきれません。

    「人間万事塞翁が馬」であれば、心穏やかなのですが、それでは身魂磨きにならないのではと、矛盾を感じてしまいます。

    反日マスコミの方々は、幸せなのでしょうか?

    2017年07月05日 23:38
  • CatmouseTail

    まさに神仕組は逆説に満ちている・・・内記正時様が指摘されている通りだと思います。
    神が定められた未来(神が定められたという時点で既に過去ということなのでしょう)に向かって、物理法則に従うがごとくあらゆる事象がそこに向けて山を越え谷を越え進んでいく。
    2017年07月05日 22:08
  • 特命希望

    今回も、主様の深い洞察に満ちた記事に、改めて学びを得ることができました。
    特に、
    >そもそも拙ブログがこの概念を持ち出したきっかけは、政治ブログとしてのある限界を感じていたからである。
    政治ブログとはそもそも現実の動きそのものに対するものであるが、日々変化する事象のみに目を奪われるあまり、物事の一つ一つに一喜一憂することが洞察力を鈍らせてしまうのではないかと自問自答したのだ。
    という思いから、
    >この推定は、世の中の運行は「形而上」において決定している地点があって、現実社会(形而下)で起こっている現象は、そこに至るために必要不可欠な一過程であるのではないかとの推測によるものである。
    一見遠回りしていたようであったり、無駄なことの様であったり、損得でいえば損をしたと思われるような現象は、実は形而上で決定している地点に至るためにどうしても辿らざるを得ない過程であったのではないか、ということである。
    という思考に辿り着いたように拝察致しました(間違っていたらすみません)。
    また、主様ご自身が述べておられるように、
    >安倍戦略だった一面と、天が小池-安倍に与えた「天の配剤」だったのかも知れない。

    としても、

    >但し、一つの現象を巡って様々な見方があるのは当然であるが、一つの見解だけを以て、盲信的にこれを鵜呑みにするのは短絡的であり、読み違いの元ともなりかねないことをくれぐれも念頭に置いて判断すべきであろう。
    小池-安倍のタッグ論…これを見定めるためにもう少しの時間が必要である。

    というご指摘は、自分のような判断力の甘い人間にとっては、大いに戒めの言葉とさせていただきたく思います。
    小池氏の都知事に至るまでの渡り鳥ぶりや、環状2号線整備の遅れや市場移転に関するゴタゴタで迷惑を被る人がおり、血税の無駄遣いにもなっているという事実から、私は小池氏に対する評価は留保致します(都民ではありませんが)。






    2017年07月05日 21:32
  • なおと

    私も、普段から「未来の歴史の年表は決められていて、人間界はそれをなぞって行動しているのかもしれない」といったようなことを考えています。
    無論、周りからは変な目で見られますが。
    スポーツの分野に当てはめて考えると、「この選手(または監督、チーム)は見るからに選ばれた存在なので、恐らく数々の栄光を勝ち取る未来が約束されてる」などとぼんやり考えていると、実際その通りになることが多々あります。
    (余談ですが、私はこれを主人公補正と呼んでおり、リオ五輪では自分でも驚く程の的中率でした。)
    だからこそ、晩年というものは大事にしたいものです。
    お年寄りが不慮の事故などであっけなく亡くなられるニュースなどを見る度、あれだけ激動の時代を生き抜き、嬉しいこと、辛いことなど多くのこと経験し、多くのことを成し遂げてきのが、こんな結末を迎えるための過程に過ぎなかったのかと虚しい気持になります。
    それも人生なのでしょうけど。
    2017年07月05日 21:26
  • 佐久奈

    偶然にもこのお題過、去ログ遡って読ませていただいたのが数日前でありました。
    神道用語の「中今」にちなんでここに私は循環の渦にさらに引き込まれてしまいます。

    多用するアワの数歌ひとふたみ・・・ここのたり、これは平面的に読めばこれっきりですが、ここの次には0と還る九と0を糊代にして輪に括る循環を認めなければなりません。さらにおふでには、ひとふたみの裏にはここやなむいつよ・・・と流れる。とありますように平面だけの括りじゃ弥栄しませんよ、立体的に考えねば自然の法則には辿り着けませんよと教えてくれております。

    言霊も仮名五十音もア行とウの父音が入ったワ行の ア行とワ行を糊代に輪に括れと。
    ”五柱の元つ太神が十柱の夫婦神と現れ(あ行+わ行の縦)十柱の子と(アカハナマの横)交わって五十神と現れるのざ。故に五十神の中の三十二神は新しく生まれるのざ。
    (50音ー18縦横引いた数)更に二十七神(ガザダバパ行濁音+や行の架空のゐとゑ)とはたらき又二十五有法とはたらくぞ。(濁音行のみ) ※あくまで幼稚な私見です。

    五十音表に縦に九進法を当てはめるとア行ワ行共に12345
    になる筈です。更に五十音図をコピペで二段に並べ、天のア行に続いて番号を地のあ行に67891と繋ぎ、そのまま地の五十音図に九進法を横に進めていくと地のあ行もわ行も67891となり、か行以下、横列は天からの続き番号になっているのがわかります。更に々、天のあかさたな〜16273・・と地のおこそと〜も16273横の列もミラー対象。同一は糊代ですから、縦横括って循環させよと。

    説明能力が乏しいので解りにくいですがごめんなさい。縦も横も括ると平たく強引に言えば球になります。”息しているもの丸くなる”つまり、仮名も息する生命体であるとおふでは申しておる訳でしょうと。

    数霊も0〜9が9と0を糊代に括っただけでは輪で終わりですが、その輪に
    一点レンズを介して一捻り0輪が8になり、これを倒すと∞無限大となります。
    時間の渦が一方通行では終わりが全うできません。

     すんごい遠回りしましたが、この捻りこそが中今で、時間軸はメビウスの輪。
    故に過去現在未来を輪にすると未来過去現在となり、さらに一捻りあれば過去も未来も無くなるのではなかろうか?自分中心のそんな世界は心の中だけ?心=幽世?そう数霊もまた、結びは球9となるのです。この相似形トーラスの中心に自分がいるならばこのお題にも納得がいくような気がします。??グダグダになってしまい申し訳ありません。
    過去記事を読ませていただくにあたって五色人、日本語による左脳の話などなど、同じ方向へと形而上的に誘導されている気がします。
    2017年07月05日 19:54
  • かつ

    未来から過去へという流れを見て、ハイペリオンという小説を思い出しました。ちょっと意味合いが違うかもですが。何時も楽しく読んでます。
    2017年07月05日 14:07
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