64.参院選。「改憲勢力2/3」に踊らされてはならない。

11日の新聞メディアは、こぞって「改憲勢力2/3」を報じた。一方、10日の開票速報を伝えるTVメディアは、安倍総理への中継インタビュ-で冒頭に投げかけた質問はこぞって「改憲、改憲」である。私は疑問に思う。「改憲勢力」とは、一体どのような勢力を言うのだろうかと。どのメディアも「自民+公明+お維+日本の心+無所属の改憲派」を「改憲勢力」と一括りで定義づけているが、問題は゛どの条文をどのように…゛が問…

続きを読む

63.参院選。審判されるのは果たして安倍総理なのか?

朝日新聞は早朝6時台に発信した、本日の参院選記事において「憲法・アベノミクスに審判」というヘッドラインを打った。これは民進党の代弁であることがよくわかる。 本日の投票に先立ち、゛審判されるのは安倍総理だ゛、という印象操作を行いたいようだ。期日前投票は1320万という過去最高を示したが、この大半は支持確定票である。浮動票や決断を迷う有権者の多くは、当日投票者に混在していると考えれば、朝日は投票に…

続きを読む

61.「日本再生」というリトマス試験紙で見えてくるもの。

誤解を恐れずに、今回のテ-マを出稿することにした。 東京都知事論については数回アップしてきたが、多くの読者各位と世論は、小池百合子新都知事を容認する方向に向かっていることを承知の上である。 拙ブログの視点は、あくまでも分裂選挙が安倍戦略であることを想定し…安倍総理が主導権を握って…という前提での小池容認論として推論してきたものである。 但し、様々な情報を分析すればするほど、どこかにスッキリ…

続きを読む

60.都知事選続編。安倍総理の視点についての一考察。

東京都知事選に関するコメントがここにきて集中している。 注目すべきは、読者各位がそれぞれに見応えのある見解を示されていることである。政治ブログの妙味とはまさにここにあり、リテラシ-の高さに応じて洞察力に深みが増し、氾濫する情報にいたずらに流されることなく、それを咀嚼し独自の見解を持つところにある。 さて、都知事選である。最近拙ブログに寄せられるコメントは、リテラシ-の高い見解の積み重ねによっ…

続きを読む

58.小池百合子の乱。先出しジャンケンの思惑。

竹遠小池百合子が都知事選に立候補表明をしました。今日の大和心様のブログの意味するところの、真逆の行動原理を彼女の中に見てしまい思わずふらつきました。 参議院選挙の只中、党が一枚岩になって戦っている時に党の内紛をわざと演出するようなスタンドプレー… 桜井パパを口説いてる微妙な時に、党の了承を全く得ずの突然の立候補表明は、官邸への意趣返しであり、安倍総理憎しに取りつかれた生き霊のごとき怨念を感じた…

続きを読む